甘い香りは運命の恋~薄幸の天使Ωは孤高のホストαに溺愛される~

電子書籍化のため、2024年4月30日に、一部を残して公開終了となります。
ご了承ください<(_ _)>

電子書籍の方では、暴力表現を控えめにしているので、今よりは安心して読んで頂けると思います^^


※イジメや暴力的な表現、エロ描写がありますので、苦手な方はご注意ください
※ハピエンです!
※視点が交互に変わるため、タイトルに名前を記載しています

<あらすじ>

白亜(はくあ)が10歳の時に、ママは天国へ行ってしまった。

独りぼっちになり、食堂を営む伯父の家に引き取られるが、従姉妹と伯母にバカと蔑まれて、虐められる。
天使のように純粋な心を持つ白亜は、助けを求めることもできず、耐えるだけの日々を送っていた。
心の支えは、ママからもらった、ぬいぐるみのモモだけ。
学校にも行かせてもらえず、食堂の手伝いをしながら、二十歳になった。


一方、嶺二(れいじ)は、ナンバーワンホストとして働いている。
28歳と若くはないが、誰にも媚びず、群れるのが嫌いな嶺二は、「孤高のアルファ」と呼ばれ人気を博していた。
家族も恋人もおらず、この先も一人で生きていくつもりだった。



ある日、嶺二は、不良に絡まれた白亜を見かける。
普段なら放っておくはずが、何故か気にかかり、助けてしまった。

偶然か必然か。

白亜がその場で、発情(ヒート)してしまった。
むせかえるような、甘い香りが嶺二を包む。
煽られた嶺二は本能に抗えず、白亜を抱いてしまう。

――コイツは、俺のモノだ。

嶺二は白亜に溺れながら、甘く香るうなじに噛みついた…!
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