幻想後宮譚 叛逆の玄竜妃と黒燐の王
生贄の少女、香月は逃亡を図るが神の怒りを買い、呪いを受ける。それは、魂を廻らせ、何度も生まれ変わっては生贄となる死よりも重いものだった。
三〇〇年後、彼女は琳香月として生まれ変わり、呪魂者として不遇な生活を強いられていた。しかし、霧国の皇帝・尹宇静に出会うことで香月の暮らしは一転。後宮での生活が始まるが……?
これは不遇な少女が悠久の時を経て、幸福を手に入れるまでの物語。
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