怠惰な聖女の代わりに業務を担っていた私は、たまの気まぐれで働いた聖女の失敗を押し付けられて追放されました。
イルアナ・フォルアドは、怠惰な聖女の代わりに業務を行っていた。
ある日、気まぐれで聖女が国を守る結界を張ると言い出した。
長らく業務にあたっていない聖女に、そんなことができるのか。そういう心配をしていたイルアナの不安は的中し、聖女は業務に失敗してしまった。
聖女は、失敗の責任をイルアナに被せてきた。
公爵家の令嬢でもある彼女はその権力を使い、イルアナに罪を被せてきたのだ。
国を守る結界を一時的に消失させる。その重大な過失と、罪を認めなかったことにより、イルアナは国外追放を言い渡されてしまった。
国外に追放されたイルアナだったが、なんとか隣国まで辿り着いた。
そこで暮らすようになった彼女が聞いたのは、祖国の結界が維持できなくなったという知らせだった。
どうやら、イルアナが追放されたため、国が崩壊してしまったようである。
ある日、気まぐれで聖女が国を守る結界を張ると言い出した。
長らく業務にあたっていない聖女に、そんなことができるのか。そういう心配をしていたイルアナの不安は的中し、聖女は業務に失敗してしまった。
聖女は、失敗の責任をイルアナに被せてきた。
公爵家の令嬢でもある彼女はその権力を使い、イルアナに罪を被せてきたのだ。
国を守る結界を一時的に消失させる。その重大な過失と、罪を認めなかったことにより、イルアナは国外追放を言い渡されてしまった。
国外に追放されたイルアナだったが、なんとか隣国まで辿り着いた。
そこで暮らすようになった彼女が聞いたのは、祖国の結界が維持できなくなったという知らせだった。
どうやら、イルアナが追放されたため、国が崩壊してしまったようである。
あなたにおすすめの小説
護国の聖女、婚約破棄の上、国外追放される。〜もう護らなくていいんですね〜
ココちゃん
恋愛
平民出身と蔑まれつつも、聖女として10年間一人で護国の大結界を維持してきたジルヴァラは、学園の卒業式で、冤罪を理由に第一王子に婚約を破棄され、国外追放されてしまう。
護国の大結界は、聖女が結界の外に出た瞬間、消滅してしまうけれど、王子の新しい婚約者さんが次の聖女だっていうし大丈夫だよね。
がんばれ。
…テンプレ聖女モノです。
悪役令嬢と呼ばれて追放されましたが、先祖返りの精霊種だったので、神殿で崇められる立場になりました。母国は加護を失いましたが仕方ないですね。
蒼衣翼
恋愛
古くから続く名家の娘、アレリは、古い盟約に従って、王太子の妻となるさだめだった。
しかし、古臭い伝統に反発した王太子によって、ありもしない罪をでっち上げられた挙げ句、国外追放となってしまう。
自分の意思とは関係ないところで、運命を翻弄されたアレリは、憧れだった精霊信仰がさかんな国を目指すことに。
そこで、自然のエネルギーそのものである精霊と語り合うことの出来るアレリは、神殿で聖女と崇められ、優しい青年と巡り合った。
一方、古い盟約を破った故国は、精霊の加護を失い、衰退していくのだった。
※カクヨムさまにも掲載しています。
短編)どうぞ、勝手に滅んでください。
黑野羊
恋愛
二度も捨てられた聖女です。真実の愛を見つけたので、国は救いません。
あらすじ)
大陸中央にあるルオーゴ王国で、国を守る結界を維持してきた聖女ロザリア。
政略のため王太子と婚約していた彼女は、突如『真の聖女』が現れたとして婚約を破棄され、聖女の座を追われてしまう。さらに、代わりに婚姻しろと命じられた聖騎士からも拒絶され、実家にも見捨てられたロザリアは、『最果ての修道院』へと追放された。
けれど彼女はそこで、地位や栄光、贅沢などとはほど遠い、無条件に寄り添ってくれる『真実の愛』と穏やかな日々を手にいれる。
やがて聖女を失った王国は、崩壊へ向かっていき――。
ーーー
※カクヨム、なろうにも掲載しています
公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
谷 優
恋愛
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。
◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。
【完結】無能な聖女はいらないと婚約破棄され、追放されたので自由に生きようと思います
黒幸
恋愛
辺境伯令嬢レイチェルは学園の卒業パーティーでイラリオ王子から、婚約破棄を告げられ、国外追放を言い渡されてしまう。
レイチェルは一言も言い返さないまま、パーティー会場から姿を消した。
邪魔者がいなくなったと我が世の春を謳歌するイラリオと新たな婚約者ヒメナ。
しかし、レイチェルが国からいなくなり、不可解な事態が起き始めるのだった。
章を分けるとかえって、ややこしいとの御指摘を受け、章分けを基に戻しました。
どうやら、作者がメダパニ状態だったようです。
表紙イラストはイラストAC様から、お借りしています。
聖女を騙った罪で追放されそうなので、聖女の真の力を教えて差し上げます
香木陽灯
恋愛
公爵令嬢フローラ・クレマンは、首筋に聖女の証である薔薇の痣がある。それを知っているのは、家族と親友のミシェルだけ。
どうして自分なのか、やりたい人がやれば良いのにと、何度思ったことか。だからミシェルに相談したの。
「私は聖女になりたくてたまらないのに!」
ミシェルに言われたあの日から、私とミシェルの二人で一人の聖女として生きてきた。
けれど、私と第一王子の婚約が決まってからミシェルとは連絡が取れなくなってしまった。
ミシェル、大丈夫かしら?私が力を使わないと、彼女は聖女として振る舞えないのに……
なんて心配していたのに。
「フローラ・クレマン!聖女の名を騙った罪で、貴様を国外追放に処す。いくら貴様が僕の婚約者だったからと言って、許すわけにはいかない。我が国の聖女は、ミシェルただ一人だ」
第一王子とミシェルに、偽の聖女を騙った罪で断罪させそうになってしまった。
本気で私を追放したいのね……でしたら私も本気を出しましょう。聖女の真の力を教えて差し上げます。
辺境伯聖女は城から追い出される~もう王子もこの国もどうでもいいわ~
サイコちゃん
恋愛
聖女エイリスは結界しか張れないため、辺境伯として国境沿いの城に住んでいた。しかし突如王子がやってきて、ある少女と勝負をしろという。その少女はエイリスとは違い、聖女の資質全てを備えていた。もし負けたら聖女の立場と爵位を剥奪すると言うが……あることが切欠で全力を発揮できるようになっていたエイリスはわざと負けることする。そして国は真の聖女を失う――
【完結】慰謝料は国家予算の半分!?真実の愛に目覚めたという殿下と婚約破棄しました〜国が危ないので返して欲しい?全額使ったので、今更遅いです
冬月光輝
恋愛
生まれつき高い魔力を持って生まれたアルゼオン侯爵家の令嬢アレインは、厳しい教育を受けてエデルタ皇国の聖女になり皇太子の婚約者となる。
しかし、皇太子は絶世の美女と名高い後輩聖女のエミールに夢中になりアレインに婚約破棄を求めた。
アレインは断固拒否するも、皇太子は「真実の愛に目覚めた。エミールが居れば何もいらない」と口にして、その証拠に国家予算の半分を慰謝料として渡すと宣言する。
後輩聖女のエミールは「気まずくなるからアレインと同じ仕事はしたくない」と皇太子に懇願したらしく、聖女を辞める退職金も含めているのだそうだ。
婚約破棄を承諾したアレインは大量の金塊や現金を規格外の収納魔法で一度に受け取った。
そして、実家に帰ってきた彼女は王族との縁談を金と引き換えに破棄したことを父親に責められて勘当されてしまう。
仕事を失って、実家を追放された彼女は国外に出ることを余儀なくされた彼女は法外な財力で借金に苦しむ獣人族の土地を買い上げて、スローライフをスタートさせた。
エデルタ皇国はいきなり国庫の蓄えが激減し、近年魔物が増えているにも関わらず強力な聖女も居なくなり、急速に衰退していく。
主人公が偽りの情報を持ち込んでいた場合に備えてセカンドプランも練ってあるのに、未だにぐだぐだ言うとか、無能じゃね?老害?
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
これ正直他国に亡命の方が安全だよな(大部分の民間人なら国を見捨てて実行しそうだし)但し逃げた先の国側は勘弁してほしいでしょうね(恐らく一国家分の人間の衣食住完全確保なんて他国との連携抜きでは出来ませんし)難民に大金を割くことになるので財政面はボロボロになりそう(多分連携取るにしても費用の負担で揉めてエルグレンドに難民を売って自分達だけ助かりそう、反対する国家の方が多いだろうけど)
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
王位争いかと思った(´-ω-`)
感想ありがとうございます。
その辺りのことは、今後明かしていければと思っています。
最善にいれば百人力、最善…もしや、最前線?(・ω・)
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。
沈黙が苦手な人居るよね(゜-゜)(。_。)( ̄~ ̄;)
感想ありがとうございます。
いると思います。
祖国のやっつけ防衛計画案
1.青年男児を根こそぎ徴兵、老人は後方で農作業
2.結界作成能力者(素養者を含む)も根こそぎ徴兵
3.国境線付近は焦土線術
4.王都近郊のみ覆う結界の作成でひたすら練習
5.結界作成が出来るようになったもののうち半数をより大きな結界作成訓練に投入
6.うちと外の二重結界で敵軍の一部を孤立せしめて各個撃破を試みる。
7.同盟諸国に囲魏救趙を依頼する。
8.主人公を犯罪者として懸賞金をかける。
最低限これぐらいは必要かな?うまくいけば主要都市ごとに結界能力者を配置できるかも…そして裏切り者への処罰も?
多分間に合わないけどね。
感想ありがとうございます。
確かに、それくらい必要かもしれません。
お久しぶりです。
主人公は売国で勝手に幸せになりそうですし、貴族階級はいい具合に腐敗しているので、ここは民衆に一言…「助かるにはもはやフランス革命しかありません」大陸軍を作りましょう!外国に逃げるのもままならなそうですし、要塞線は当てになりません。座して死を待つべからず。
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
暗殺者のメイド(゚A゚;)ゴクリ。何かやらかせば本気で消しに来るって事ですね、兄上は。
感想ありがとうございます。
その通りだと思います。
レパイア王国の民間人軒並みエルグレンド以外の国に逃げるしか道ないよな(最悪逃げた国側がエルグレンドに逃げた民間人を引き渡す事すらしそうですが)多分王族は穏便に済ますように手を打つとは思います(と言うか幾ら中が悪くても民草に暴行や虐殺なんて働けば、他国にバレた時のリスクが大きいし最悪他国の殆どが敵に回ってしまう可能性も有ります、と言うか幾ら隠蔽してもやらかしてたら他国が諜報員等を投入すればバレますから、出来る限りは穏便に済まさなければ火種が増えるだけですね)
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
お兄ちゃんの言っている言葉は国政にかかわる者として普通の考えと思う(..)(__)(..)
感想ありがとうございます。
確かに、その通りだと思います。
祖国の上層部、森で死ぬか敵国に殺されるかを期待して 主人公を捨てる場所を決めたとしたら大バカ・・・国防の重要機密知る人間を生かしたまま国外追放ってだけでも大概だけど😓
結界の重要性と負担を 上層部も関係者さえも分かってなかった時点で 戦争に負けるのが見えてる😔
業務代行する主人公をサポートする人間が居なかったのは聖女の嫌がらせ❓
ブランクだけで上手く張れなくなるなら、主人公の代わりをやれる人は居ませんね、危機管理できてなさすぎ😓
感想ありがとうございます。
確かに、少し危機管理ができていなかったかもしれません。
あ~あ、攻め込む気満々のエルグレンドの王子を信じちゃったか。昔から仲が悪い国同士、民草がただで済むはずがない。老若男女問わず、殺されるか、奴隷にされるかのどちらかだろうな。とくに、若い娘は悲惨な目にあうだろうね。仮に第二王子が本当に穏便に済ます気だったとしても、末端の人間までコントロール出来るはずがない。略奪、虐殺、凌辱、地獄絵図が目に見えるようだね。主人公にコンパスをくれた騎士さんは、一番前で戦って、真っ先に死にそうな人だよね。
主人公は善人でも悪人でもない普通の人みたいだね。自分が辛い目に遭うよりも他人が辛い目に遭うのを選ぶ、何処にでもいる普通の人。
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
聖女に冤罪をかけられた有能メイドは追放されて鱗国の巫女になる〜我儘に振り回された彼女は、いつしか聖女よりもハイスペックになっていた
という小説を思い出しました(〃゚д゚〃)まあ、あっちは国ではなく魔物でしたけど(*¯艸¯)
感想ありがとうございます。
今度、その作品も読んでみます。
唯一の救いは聖女でなく、補佐だった事かな。
一般市民は結界を制御してるのが聖女ではなくただの補佐だとゆうのはしりませんし聖女が何故、結界を張れないのかを今更、国王や教会が発表するわけにはいきませんからね。
最悪は聖女と聖女の実家(公爵家)に罪を全てなすりつけて処刑して、追放したイルアナを必死で探して新しい聖女につけようとすんだろうな。
感想ありがとうございます。
確かに、補佐でよかったかもしれません。
リルガーの「恐れているのですが、
は「恐れているのですか?
と問いかけでは?
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。
国を売る意味を考えるところ好き。
それでもわりとあっさり結論出した印象が残った。
国王の決定もまたあっさりしてる。
意図しない事故や業務不履行に対して重く、公爵令嬢を貶めた罪での刑罰が問われたあたりは、動揺しているせいか罪状が明確でないように感じた。
読み飛ばしてたらごめんなさい。
主人公はカーテナがブランクにより失敗したと考えてるけど、昔カーテナが結界を張ったことがある姿を見たことはないような描写だと思った。
そんでブランクがあると失敗する可能性が高まる確信を得たなら、前任者にも不可能ってことですね。
感想ありがとうございます。
確かに、全体的にあっさりしすぎているかもしれません。
うーん?争いが起こるかもしれないと危惧して口を割りにくいと指摘しながら、自分の身の保護で国の情報売れって言うのが優しいというの???
しかも言わなければ受け入れないって言ってるし。イルアナを自己愛しかないって貶してるのと同じじゃない…?と違和感……
どっちかというと後出ししてきた民への被害を最小限にするっていうのを先に言った方がイルアナが話しやすいように気遣いした感じしたかも。まぁ、出会ってすぐだしイルアナを尊重はしてなくても仕方ないのかな?
感想ありがとうございます。
確かに、そうかもしれません。
8話目恐れているのですがになってますが、ますか、ですかね。
王子のセリフなんで
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。
わかるのは自分が張ったやっつけ結界が何日後に消えるかだけ。
消えた後、カテーナが結界張りに何度か失敗したのちに成功するかもしれないし、ずっと成功しないかもしれない。
結界がどうなるかなんて分かるわけがない。
感想ありがとうございます。
確かに、その通りかもしれません。
これは面白い展開ですね。
ちなみに彼女は平民なのか貴族なのか気になる所。
補佐ということは聖女候補ってことになるのかな?(本当なら)
感想ありがとうございます。
彼女の出自については、これから明かしていければと思っています。
戦争ですね?(*¯艸¯)
感想ありがとうございます。
そうなるかもしれません。
さっそく王子が釣れた〜⁝(ृòωó ृ )ु⁝
感想ありがとうございます。
いきなり大物でした。
【5】
>維持的に崩壊させた(略
⇒一時的に崩壊させた
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきます。
続きが楽しみー!((o(^∇^)o))
HOTランクインおめでとうございます。
感想ありがとうございます。
これからも、楽しんでいただけると幸いです。