楽毅 大鵬伝

舞台は中国戦国時代の最中。

誰よりも高い志を抱き、民衆を愛し、泰平の世の為、戦い続けた男がいる。
名は楽毅《がくき》。

祖国である、中山国を少年時代に、趙によって奪われ、
在野の士となった彼は、燕の昭王《しょうおう》と出逢い、武才を開花させる。

山東の強国、斉を圧倒的な軍略で滅亡寸前まで追い込み、
六か国合従軍の総帥として、斉を攻める楽毅。

そして、母国を守ろうと奔走する、田単《でんたん》の二人の視点から描いた英雄譚。


複雑な群像劇、中国戦国史が好きな方はぜひ!

イラスト提供 祥子様
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