1000年生きてる気功の達人異世界に行って神になる
主人公は気功を極め人間の限界を超えた強さを持っていた、更に大気中の気を集め若返ることも出来た、それによって1000年以上の月日を過ごし普通にひっそりと暮らしていた。
そんなある時、教師として新任で向かった学校のクラスが異世界召喚され、別の世界に行ってしまった、そこで主人公が色々します。
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なんだろう。絶妙に面白い様なそうでないような。ワクワクするようなしないような。平坦?
あと、主人公さん何がしたいんだろう。1000年生きて仙人になったから自我が無くなった?でもその割には簡単に噛み付くけどヘタレでふらふら
う〜ん。良くわからん笑
返信遅れて申し訳ありません、ご感想ありがとうございます
久しぶりのご感想で気付きませんでした、何年も生きている人なので、やはり感情の欠落はあった方が良かったですよね、設定を決める時考えてなかったのです、次にそう言ったキャラを出す時は決めておきます。
後、出来ればすべてを書き終わってから投稿したいですね、そうすれば変な部分を直すことも出来ます。
何だあの人もどき暗殺者が来たって嘘ついてメイド気絶させてもっていってなんの得があるんだ 自分の知り合いにはいて欲しくないね
ご感想ありがとうございます
人とあまり接触してないと話し合いや交渉をする大切さ省いてしまうということでしょう、それも自分のいいようにできるのであればそうなる可能性は大きいかと。
家の数え方の単位が全て「件」に成ってるけど、かなり違和感がある。
「件」は施工数○件とか施工した回数等をカウントする時の単位で、
家の数自体をカウントする時の単位は「戸」、
家単品を代名詞的に呼称するのに「軒」、
を使うのが一般的だと思います。
ご感想ありがとうございます
物の数え方は色々間違っているのが多いのですよね、申し訳ありません。情報有難うございます。
次回の作品ではなるべくなくせるように頑張りたいと思います。
完結の印が無いので、後日談等の番外編が残っているのですかね?
取り敢えず、本編の完結お疲れ様でした。
ご感想ありがとうございます
申し訳ない、忘れてました。
入れておきますありがとうございました。
From 121話 18年経っても
>ブラッドコア《に》製造から解放した人たち
《に》→《の》
>「変わり何てない《じ》、子供たちが静かになってきたくらいだな」
《じ》……衍字かな?
>みんな《機体》の眼差しで俺を見てるよ
《機体》→《期待》
完走お疲れ様です、次回作を楽しみにしてます。
ご指摘ありがとうございます
直しておきます
次もよろしくお願いいたします
なんだかエラく時間を掛けて遠回りに遠回りを重ね、目的がブレブレな状態で本人だけ苦労知らずで、苦悩する振りをしながら周りを振り回し、結局屍山血河を築き上げて、それでも決定打を打てないまま、神に力を委譲されただけといった感じですが。
『ヘタレで目的レスな超越者がだらだら戦争に首を突っ込んで中途半端に世界を平和にしてから三分の一神様になるまで』
とか言うサブタイで良いような…
なにはともあれ、お疲れさまでした。
(^ω^)
ご感想ありがとうございます
しっかりと一カ所ずつ制裁した方が良かったかなぁと思いながら進めて結果これですわ、次に生かせるようにして行きます。
ありがとうございました。
118話 戦闘の後
>マリアンナに定時した最初の金額は
→マリアンナ(が)(提示)した最初の金額は……かな?
119話 準備は大変
向こうとの話し合いが《された後》《手の平を》返すかもしれない、そうなったら《ここで》奇襲を《受けるかも》しれない、
《された後》→《まとまった後に》
《手の平を》→《掌を》
《ここで》→《ここが》
《受けるかも》→《されるかも》
ご指摘ありがとうございます
直しておきますね、ただ言い回しは少し無理かもです、次のお話の準備が大変なのでw
やはりタケシ君が主人公で良いのでは?
血を失った人の助け方。
魔力的な回復だけでは無理があるので、気を使って造血細胞を活性化。カロリーその他が足らなくなるので、外部投与出来れば命を救うことが可能な筈。または、一時的に仮死状態にして氷結処理。準備が整ってから解凍蘇生。
石化と石化解除術式があれば、より簡単ですが。
医学知識も魔法も、気による回復も、単独運用では相乗効果は得られません。
組み合わせましょう。
(*´・ω・`)b
ご感想ありがとうございます
返信したはずだったのですが、入ってませんでした、申すわけないです。
フ〇ーザのように気を与えれば生きているって人がいれば良いのですけどねw
まぁ注意していて助けるのですよ。
From 114話 結婚式
>《神父姿》のハルが式を《進めだした》
《神父姿》→《神父衣装を纏った》……この世界のじゃなくユーヤの意匠(デザイン)だよね?
《進めだした》→《進行した》……でも
※ふと、この世界に子孫を残せない男性司祭の神父(ファーザー)っているの?(笑)
From 115話 人族との戦い前
>家って・・・良いとこのお嬢さんとかなのかもな。
※いや、《良いとこのお嬢さん》なら料理とか習わないからね、むしろ《ちゃんとした家のお嬢さん》かな?(笑)
From 116話 戦い始まる
>ロボットを素手で倒すってやつがたしかあったはずだ。
※流派東方不敗かな?(笑)
>でも全員を殺しては《行けない》んだよ
《行けない》→《いけない》
ご感想ありがとうございます
ユーヤがタケシたちの為に用意しましたからねきっと色々変えてるかもですね。
色々詰めすぎたかもですねw
修正しておきます。
113話 怒られました
>でもこれは戦争なんだよその《覚悟はあるんの》
《覚悟はある(ん)の》→《覚悟はあるの》……かな?
>拙者とイスズ殿は主君が《忙しくなくなったら》
※タケシなら《お手隙になったら》とかの言い回しをつかいそうだった(笑)
ご指摘ありがとうございます。
直しておきます。
そして確かにタケシならそっちの良いかもですねwどうしましょうか直しましょうかねw
ちょっと読んで考えます。
2000の巨神ねぇ。
コアの材料と、巨神の材料。保管場所に、それを操る乗り手の食い扶持と、育成の為の広大な訓練場。製造拠点に整備施設と、整備の人員。実際の戦争で運用出来るだけの能力がある指揮官の発掘と、指揮系統の徹底教育と。
はて、何処かの大国は既に潰した…もとい、勇者(笑)に掌握させた筈ですが、もうひっくり返されましたかね?
なんか、いきなり湧いて出てきましたが。
準備期間だけで軽く20年位は掛かるんじゃないかな?
戦争って、巨神だけでやれるもんじゃないし。
対抗策?
整列して行軍している最中に、それこそメテオ程度の極大魔法でもなんでも撃ち込めば終わるよね。
地味な手段なら、足元全部底無し沼にでもしてやれば自重で沈んで、はい、おしまい。
行軍ルートに対戦車地雷源でも敷設しても良いかと。大型徹甲地雷で脚部でも吹き飛ばしてやれば、巨神なんて単なるお荷物でしかない。
所詮『壊れない金属』とかで作られた訳じゃありません。
簡単、簡単。
ご感想ありがとうございます
スピード的にユーヤたちがくる以前から準備していたのでしょう、カルマはそう言った策士だったと言う事です。
そして勇者を使い素材になる人を大量に搾取していた、反逆した国を亡ぼしたり魔王を倒したりしてましたからきっとそれも入っているのでしょう、そして今もなお前面に出ていません。
防衛策としては色々ありますよね、敵が攻めて来る気がないとなるべく簡単で安価なものをしたいと思うでしょうけど、ユーヤはそれすらもめんどいと思って国を発展させる方を選びましたけど、魔族の人達は暮らしが豊かになって嬉しいでしょうね。
うむ。(*-ω-)
ようやく、大事な人達を守る事の重要さに目覚めましたか。
善きかな(^ω^)
思うに、最初からこんな感じな人物が
魔力を取り込んで少しおかしくなり、神との邂逅を経て、以前の様に、それ以上に落ち着いた人格を得る方が、読みやすかったかも知れませんな。
本当に、一時は主人公の短気さ、傲慢さが酷すぎて鬱展開にばかりなってしまっていました。
主人公のその性格などが、この世界の魔力を取り込んだ結果の変質であった事が説明されたのは、つい最近と言っても過言では無かった訳ですが、例えばもっと前から、ファラやハル等に主人公の言動がおかしい所を指摘させるとか、主人公自身が自分で不審に思って、葛藤するなどの描写が欲しかったですね。
不審に思った途端に、解決しちゃった訳ですがw
ケイイチ氏や、マコッチの時より厳しめの感想が多かった辺り、次回作とかに活かせると良いですね。
いや、書き上がっていても、まだ完結まで行って無いですけど。
ご感想ありがとうございます
人として成長してきましたかね、自分にとって大切な人が出来ると変わるものですかねw
気付いたらすぐに変われる、それも神の力なのですかね。
正直辛い物を書いていて自分的にはきつかったです、性格を温厚に治すにはどうしようかとか、辛い所からどうやって立ち直らせるか考えても旨く行かなかったんですよね、次回作は温厚派で行きたいとおもいますw
援助の量としてはかなり少ないのに、ここまで喜ぶというのも…
まあ、飢餓寸前での食料は文字通り命の綱だからねぇ。
事が落ち着くまで、この魔王は大丈夫でしょう。
人族の方は、応援要請があったら夜陰に紛れて主人公が単独で向かって、髪と年齢と魔力パターン変えてから超級魔法とやらを雨あられと撃ち込んで、相手を蹴散らしてしまえば良いんじゃない?
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対外的には、主人公の師匠で極度の人嫌いだから、主人公以外は会うことも出来ません。ってしておけば良いんじゃないかな?
ご感想ありがとうございます
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そして人族の方はなんともまだ不安定ですね、魔導巨神を配備し始めれば手の平を返すでしょうが、それは相当先で信用出来るようになってからでしょうしね、まぁなんにしても形だけにして移動の邪魔をしてこないくらいに見るのが良いのでしょうか、もし裏切ったらユーヤが速攻で倒すでしょうからね。
108話 人族との交渉
どちらに《着くか》まだ決めかねているってとこだな。
《着くか》→《付くか》……相手に付属って意味だからこっちかな?
ご指摘ありがとうございます。
直しておきます。
>操作して向こうを裏切らせると言う事
※あぁ、つまり懐柔(洗脳)か!なるほど、なるほど(笑)
ご感想ありがとうございます
そうなりますね、そしてあわよくば向こうの奴らを芋づる式に釣り上げてどんどん洗脳w
これで取り込み完成ですw
穏健派は少ない上に、阿呆共が一人討ってしまったと。
ホントにろくでもない。(*-ω-)
まあ、済んだ話だ。
今後どうするかを話し合うべきだね。
丸腰を信用しない相手には、武器を目の前で外して預けても意味は無いですよ。分かりやすいパフォーマンスは、かえって不審を招く。
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えっと、裏切り者を脳クチュしてるの?
効率的と言えば効率的だけどね。
味方にも説明出来ない手法は、出来るだけ使わない事だよ。
ご感想ありがとうございます
戦いたい国に温厚派が後手に回りますから確実に負けるでしょう、そして勇者が利用されてていたので温厚派を狙ったというとこでしょうね、まぁなんにしても話し合いを進めなくてはいけませんね。
そして相手が不振に思っている場合どんなことをしてもダメでしょうね、まぁ相手が安心する方法を取ってください。
そして影でこそこそやっているのではないでしょうかwばれないようにねユーヤ、コード〇アスの様になりますよw
105話 戦況を聞いて
相手側の強者が出てきた場合兵士に《撤退も》指示してください、《進軍》だけが戦いではないですよ
《撤退も》→《後退を》……撤退したら戦場を放棄しちゃうからこっちでは?
《進軍》→《進撃》or《突撃》……進軍だと軍団全体になるから部隊単位だとこっちかと?
まず《裏切り者の》操作者を増やす事と温厚派に接触して話し合いをすることだ。
《裏切り者の》→《こちらに同調する》……基本的に裏切り者とは味方を離反して敵側についた奴の蔑称なので味方につける者には適切ではないような?
106話 交渉に向け
《裏切り者の》操作者を着実に増やした俺は
《裏切り者の》→《こちらに同調する》
>それは《他種族》の国と分かるようによ
>すみません《他種族》国家の者です!
>人族と見える俺が《他種族》と言っているのだ
《他種族》……もしかして《多種族》の可能性?
ご感想ありがとうございます
その戦闘は砦まで下がって戦闘を継続するのであれば後退なのですが、この戦いの場合砦戦ではなく進軍してるので砦まで撤退かなと思いこっちにしています、そして全軍で突撃しているので進軍になっていますね。
そして裏切り者をこっちに取り込む方法が操作なので同調とは違う気がしますね、まぁ良い言い方がないのですけどね、操作して向こうを裏切らせると言う事を考えるとあってるかもですが難しい所です。
そして他種族ですがこれは人族と魔族以外の種族って意味ですかね、なので「他」種族の方にしました。
繰り返しますが、基本的には欠陥防衛兵器なので、敵陣に切り込むのはあまりにも危険。
待ち受けるのだから、地の利を最大限に生かすべき。突出して、突貫して、返り討ちにあって、自分達の領域内で伏兵に囲まれるって、余りにも稚拙。
相手の隊長機は、ちゃんと回収しましたか?
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ご感想ありがとうございます
魔導巨神自体長期戦が出来ない仕様ですから基本近くでの戦闘になりますね、それを相手が大したことないと思い込み突出してしまう、もしかしたら人族の作戦かもですがいいように振り回され過ぎですね、ユーヤが改良してやっと勝てるようではかなり厳しいかもしれません。
防衛をしっかりしたのですから後は内側を固めましょうユーヤ。
> 人族の国との堺
x堺 o境
そういう世界設定なのかもしれませんが、
地球の場合裏側まで約2万km程度です
人族との国境まで3万km、
召喚された国までは10万kmというのは遠すぎではないかと
もしこの世界が地球と同様に球体だと仮定すると、
最低でも星の直径は地球の5倍以上の大きさで、
単純計算で重力は125倍以上にもなります
ご感想ありがとうございます
まず文字は直しておきます。
そして世界設定ですが、これは5つに分ける事になっていたので大きめにしました、そしてあの召喚した国は一番端と思ってください、移動などを考えるとかなり厳しいのですが1月の移動は当たり前の世界だったと思って貰えるとありがたいです、そして今後は魔導巨神での移動を主とすることになりますね。
この世界は球体ではなく大きな大陸と思ってください、重力等はこの大陸の魔力が関与している、もしくはこの世界の神ゼウラスが何かしていると言う事になるのでしょうか。
From 101話 秘策
>「そこで《僕の更に改良した》魔導巨神を使います」
《僕の更に改良した》→《更に僕が改良した》……とか?
From 102話 設置と改良
>なんでも魔工技師を《取り引く》に使ったらしい。
《取り引く》→《取引》or《交渉条件》
ご指摘ありがとうございます
直しておきますね。
玉→弾ですね。
一口に騎士と言っても、国に仕える騎士と、特定の貴族に仕える騎士では格が違います。国に仕えるにしても、国王(王族)に仕えるのと、軍に所属し、騎士隊に所属するから騎士を名乗るのとでも、実情はえらく違いますね。
名誉称号としての『ナイト』もあるので、実にややこしい。
国王の命で動いているあたり、上級の国家騎士と思われるので、貴族位も賜っていると思われ。
こうなると面子も相当なものなので、出来るだけ喧嘩せず、上手く付き合いましょう。
あと、別に統一魔王も、人族統一国家もある訳じゃ無いので、全部を相手に全面戦争にはならない筈。
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もっと外交的努力とかしなさいよ…
長距離行軍してくる敵に対しては、徹底抗戦の防御構築と運用で対処。航空戦力が未熟な内は、レール敷設の鉄道輸送網が効率的。
陸上での物資、兵員輸送にはこれに勝るものは無いと言える位ですよ。
(*´・ω・`)b
継戦時間に難がある巨神は砦と都市防衛と、一騎打ちには向いていますが、基本的には融通の効かない欠陥的決戦兵器です。あまり頼るのは問題ですね。
ご感想ありがとうございました
銃の玉だから弾でしたね、直しておきます。
ナイトと騎士も違うのですね、今後は気を付けないとですね。
そして今後を考えて防衛線を敷かないといけませんね、既に兵士と魔導巨神は配備していますが、補給とかを止めない様注意し戦う時は戦い、交渉できるならばそっちを優先、大切なことです。
全部を倒すなんてユーヤくらいしかできません、やってはダメです、絶対。
もう、世界ごと洗脳すりゃOKじゃね?
ご感想ありがとうございました
ユーヤがあのまま悪落ちしていたらそれで世界を掌握したでしょうねw
まぁその場合タイトルを変えないといけませんけどw悪神とかw
とりあえず、『議論が煮詰まる』とは『結論が出る程の段階に至っている』意味なので、議論が停滞している事として使っているのは誤用になります。
『行き詰まっている』が妥当でしょうか。
騎士たるもの、己の言動が主の恥になる事もあると肝に命じておかねばならない。
その意味では二名共に失格。
評価は『不可』です。
猛省しなさい。
(*`・ω・)
ご指摘ありがとうございます
直しておきます。
そして騎士と言うのは頭が良くないと務まらないのではと思ってしまいますね、まぁそれは貴族とか王族でもそうですがすごい人というのはそれほどいないと言う事なのでしょうかね。
マリアンナさんお疲れ様ですw
From 95話 制裁
>これでないと衣服が俺の本気に《絶え》れないんだ。そうしないとファラが《絶え》れないからな。
《絶え》→《耐えら》
>《王女をお前は》愛しているが相手は今怪しい笑みを浮かべてるんだぞ、
《王女をお前は》→《お前は王女を》……文法的にはこっちかも?
ご指摘ありがとうございます
直しておきますすみませんです。
本当に振り幅が
0⇔1000000位は余裕でありそう。
時に、ケイイチ君の所で似たような爆発物を、見た気がしますねぇ。
ご感想ありがとうございます
魔力の影響を受けず無益な殺生をしないので後は相手側が反省してくれることを願います、ほんとにそうしないと操られてしまいますよw。
そして爆破アイテム、似てる物が出ましたねぇきっとそれが長年研究されたのかも。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
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