βの俺がお前の番なわけがない!
母の余命が一ヶ月だと宣告されたβの俺は、父と母が出会ったという、αとΩのみが暮らしている特区の公園の前で途方に暮れていた。すると、甘い香りが漂ってきた。その香りを嗅いでぼんやりしていると、突然現れた男に手首を掴まれて特区の中に連れ込まれて……
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