悪役令息は無自覚に有能です。
アレックス=タイラーは子爵家の子息だが、バカ太子の婚約者。自称聖女のヒドインも、ザマァ。
今日も国の守護を司る神獣様とイチャコラして、バカ太子改め廃太子を後悔させます。
「アレックス=タイラー!お前は聖女様を虐めた!お前みたいないつもぼーっとして無表情な冷酷な人間は将来の国母に相応しくない!大体子爵令息の癖に私の婚約者など、身分不相応!聖女様は公爵令嬢でもある。お前とは婚約破棄して彼女と婚約する!お前には国外追放も命じる!」
「承知しました。私は構いませんよ。それでは今すぐ国を出ますね。この国から宰相の仕事をしてた宰相補佐も騎士団長も宮廷魔法師長も料理長も消えますので、後は自分で頑張ってくださいね。それからそちらのお嬢さんからも貸していた聖女の力を返してもらいますね。」
「えっ?」
会場のどこからか、1人で国政を支えていた宰相補佐、国防の要である騎士団長と宮廷魔法師長、美食の神である料理長が現れ、スッとアレックスの前で消えた。
今日も国の守護を司る神獣様とイチャコラして、バカ太子改め廃太子を後悔させます。
「アレックス=タイラー!お前は聖女様を虐めた!お前みたいないつもぼーっとして無表情な冷酷な人間は将来の国母に相応しくない!大体子爵令息の癖に私の婚約者など、身分不相応!聖女様は公爵令嬢でもある。お前とは婚約破棄して彼女と婚約する!お前には国外追放も命じる!」
「承知しました。私は構いませんよ。それでは今すぐ国を出ますね。この国から宰相の仕事をしてた宰相補佐も騎士団長も宮廷魔法師長も料理長も消えますので、後は自分で頑張ってくださいね。それからそちらのお嬢さんからも貸していた聖女の力を返してもらいますね。」
「えっ?」
会場のどこからか、1人で国政を支えていた宰相補佐、国防の要である騎士団長と宮廷魔法師長、美食の神である料理長が現れ、スッとアレックスの前で消えた。
あなたにおすすめの小説
転生したら同性の婚約者に毛嫌いされていた俺の話
前世を思い出した俺には、驚くことに同性の婚約者がいた。
この世界では同性同士での恋愛や結婚は普通に認められていて、なんと出産だってできるという。
俺は婚約者に毛嫌いされているけれど、それは前世を思い出す前の俺の性格が最悪だったからだ。
我儘で傲慢な俺は、学園でも嫌われ者。
そんな主人公が前世を思い出したことで自分の行動を反省し、行動を改め、友達を作り、婚約者とも仲直りして愛されて幸せになるまでの話。
死んだと思ったらネグリジェ姿で目が覚めた
スラム育ちの傭兵、レオンは敵の姑息な魔手から推しの騎士ルーファスを守って大満足の死を向かえたはずが……何故か目を覚ますとそのルーファスと夫婦だった!?
良すぎる顔面に素晴らしき肉体美、そんな完璧すぎる推しにどろどろに甘やかされて、ヒラヒラのネグリジェもキラキラのシャツもなんのその。
そしてついに訪れる夫婦の時間……
求められているのは果たして自分なのかそれとも……?
レオンが死に際で見た愛と勘違いが織り成す圧倒的ハッピーなマリッジストーリー♡
ーーーーーーーーーーー
どうぞ頭をからっぽにして読んでください。
毎日21:30更新(9/15完結)
全6話予約投稿済み
X→https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
ぼくの婚約者を『運命の番』だと言うひとが現れたのですが、婚約者は変わらずぼくを溺愛しています。
公爵令息のウォルターは、第一王子アリスターの婚約者。
ふたりの婚約は、ウォルターが生まれた際、3歳だったアリスターが『うぉるがぼくのはんりょだ』と望んだことに起因している。
そうして生まれてすぐアリスターの婚約者となったウォルターも、やがて18歳。
初めての発情期を迎えようかという年齢になった。
これまで、大切にウォルターを慈しみ、その身体を拓いて来たアリスターは、やがて来るその日を心待ちにしている。
しかし、そんな幸せな日々に一石を投じるかのように、アリスターの運命の番を名乗る男爵令息が現れる。
男性しか存在しない、オメガバースの世界です。
改定前のものが、小説家になろうに掲載してあります。
※蔑視する内容を含みます。
「出来損ない」オメガと幼馴染の王弟アルファの、発情初夜
ウィリアムは王族の傍系に当たる貴族の長男で、オメガ。発情期が二十歳を過ぎても来ないことから、家族からは「欠陥品」の烙印を押されている。
そんなウィリアムは、政略結婚の駒として国内の有力貴族へ嫁ぐことが決まっていた。しかしその予定が一転し、幼馴染で王弟であるセドリックとの結婚が決まる。
あれよあれよと結婚式当日になり、戸惑いながらも結婚を誓うウィリアムに、セドリックは優しいキスをして……。
そして迎えた初夜。わけもわからず悲しくなって泣くウィリアムを、セドリックはたくましい力で抱きしめる。
「お前がずっと、好きだ」
甘い言葉に、これまで熱を知らなかったウィリアムの身体が潤み、火照りはじめる。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
断られるのが確定してるのに、ずっと好きだった相手と見合いすることになったΩの話。
ΩらしくないΩは、Ωが苦手なハイスペックαに恋をした。初めて恋をした相手と見合いをすることになり浮かれるΩだったが、αは見合いを断りたい様子で──。
オメガバース設定の話ですが、作中ではヒートしてません。両片想いのハピエンです。
他サイト様にも投稿しております。
守銭奴オメガ、嫁いだアルファに見向きもされないから働く!
お嫁に来たけど夫に見向きもされない。貧乏育ちのオメガはこっそりと働き始め、発情期は「ちゃちゃっとパッと」終わらせるよう夫に頼む。しかしそれから夫が構ってくるようになり…?
無愛想な辺境伯のアルファ×守銭奴オメガ
政略結婚の夫婦がお互いの性格を知るところから始まるラブストーリー。
ハッピーエンドのオメガバースです
婚約者の王子が「病弱な幼馴染を優先するのは当然だ」と言うので、僕も騎士団長を優先することにしました
「すまない、リュシアン。シリルがまた熱を出したんだ」
婚約者である第二王子エドモンは、今日も病弱な幼馴染のもとへ駆けていく。
観劇の約束も、誕生日の晩餐も、婚約の記念日も。
「君なら分かってくれるだろう? 弱っている者を優先するのは当然のことだ」
……承知いたしました、殿下。
では僕も、恩ある方を優先するのが当然ですね。
置き去りにされるたび、黙って屋敷まで送ってくれた騎士団長ガレス・ヴォルク。
殿下との茶会より、団長へのお礼を。殿下の夜会より、団長の遠乗りを。
お言葉どおりにしているだけなのに、なぜか殿下が慌てはじめて――?
一方、無口で強面の騎士団長は、何年も隠してきた想いを、もう隠しきれなくなっていた。
「……そんなふうに優先されると、期待してしまうんだが」
そして当の幼馴染シリルは、王子の過保護にほとほと困り果てていて――。
律儀すぎる伯爵令息と、不器用な騎士団長の、言葉どおりの恋の話。
※ハッピーエンドです。ざまぁは王子のみ。
※サブカップル(シリル×騎士団副官)あり。