地味な女はお払い箱ですか?なら、もっと身の丈に合う場所へ行きます
……そんなひどい言葉で、私のすべてを否定した婚約者。
彼の隣には、私とは大違いの、誰もが振り返るような華やかな令嬢が寄り添っていました。
惨めで、哀れで、息をすることさえ苦しい。
冷たい視線に晒され、逃げるように走り出した私に、残されたものはもう何もありません。
元々の婚約以外はどちらも爵位の差が大きすぎて現実的ではないし、婚約が家と家で結ばれる以上は当事者同士だけで親の同意なしもありえない。領地経営も支払いも後継ぎが全て取り仕切っているのが解せない。少なくとも最終決済は当主であ親の男爵がするものだと思う。主人公への公爵家子息の言葉も唐突過ぎて、いつどうして見初めたかとか全く描かれていないので、とてつもない陰謀家の言葉としか思えない。どんな謀があるかと期待したが、何もなくて肩透かしを食らった。
他の人も言ってるけども侯爵令嬢と男爵令息で婚約なんてほぼあり得ない。侯爵家が許さんやろ。男爵家が侯爵並に資産があるけどあえて男爵家でいるか、令嬢が三女とかなら可能だが平民よりは上程度の男爵家と契約しても旨味なんてないやろ。だってちょっと傾いただけで潰れる男爵家に嫁がせたい侯爵家なんてある?w
せめて、侯爵令嬢と伯爵令息でしょ。これならまとまっていて話的に面白かっただろうね。
他の方も言ってますが、侯爵家(ほぼ最高位)と男爵家(ほぼ最低位)の婚約って無理がありすぎませんかね?
二つの縁組の侯爵家の令嬢令息に醜聞があるわけでもないのにこの縁談が通るこの世界観っておかしくない??
5の最後のジェイドと6のジェイドの差が激しすぎませんか?
侯爵家の令嬢が男爵家の男を選ぶのが凄く不思議。
自分にまったく自信のない主人公が、突然現れた侯爵家の男に何の不信感も抱かずに付いていく…不思議。
読んでいる私でさえ、仕事は出来る女を手に入れるために口説き落としてるのか?また騙されるのか?って思った(笑)
自分に自信も持てて、信じられる相手と結婚出来て良かったです。
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