神樹はまだまだ成長期
文明が3度滅んでも神樹はまだまだ成長期
神樹は、世界が出来たときからそこにいた。
世界の民をずっと見守ってきた。
難度も滅んでいく文明。
争い続ける人々。
彼らはまだ気がついていない。
神樹はまだ成長期であると言うことを。
人とは違ったときの流れで、少しずつ成長していると言うことを。
そもそも、成長期に入ったのも、神樹の体感では最近だと言うことを。
そして、神樹に自我があると言うことを。
彼らが争い、滅ぼし合っている裏で、神樹は人々を見守りながら、今日も成長していく。
そんな、神樹を描いた物語。
神樹はまだ、成長中。
これからまだまだ成長していくのだ。
成長期が終わった頃には、世界が滅んでいるかもしれないが。
あなたにおすすめの小説
魔王を倒したら、受付嬢に正体がバレました
魔王を倒し、世界を救った勇者パーティー。
報酬を受け取りにギルドへ向かうと、受付嬢が俺を見て叫んだ。
「あなたが魔王を倒したせいで、人類が滅亡します!」
……え?
俺、世界を救ったんだよな?
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
最弱と呼ばれた辺境伯の令息、実はレベル600の絶対強者~効率よくサボるために強くなっただけなのに、周囲の勘違いで伝説の英雄に祭り上げられる~
「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」
王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。
身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた!
数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
R・P・G ~転生して不死にされた俺は、最強の英雄たちと滅ぼすはずだった異世界を統治する~
オカルト雑誌の編集者として働いていた瀬川凛人(40)は、怪現象の取材中、異世界の大地の女神と接触する。
半ば強制的に異世界へと転生させられた彼は、惑星そのものと同化し、“星骸の主”として不死の存在へと変貌した。
だが女神から与えられた使命は、この世界の生命を滅ぼし、星を「リセット」すること。凛人はその命令を、拒否する。
彼は、大地の女神により創造された星骸と呼ばれる伝説の六英雄の一人を従者とし、世界を知るため、そして残りの星骸を探すため旅に出る。
しかし一つ選択を誤れば世界が滅びる危うい存在……
女神の使命を「絶対拒否」する不死者と、裏ボス級の従者たち。
これは、世界を滅ぼさず、統治することを選んだ男の英雄譚である。
「救援は半年後」――糧食が尽き、仲間が変貌していく絶望の籠城戦~死と狂気に呑まれた塔で、最後に残ったのは人間をやめた俺だった~
狩人組織《黒燭の牙》第七部隊の隊長・イグナーツは、任務の帰路、魔物の大群に追われた末に仲間たちと共に辺境の「黒燭の塔」へと逃げ込んだ。
部隊員は隊長を含めて十名。
本部への救援要請は送った。だが、救援隊の到着まで——半年。
塔を包囲した魔物の群れは退く気配がなく、毎夜執拗な襲撃を繰り返す。
昼は防衛準備と食料調達、夜は死闘。逃げ場のない密室で、十人の狩人たちは徐々に追い詰められていく。
仲間を庇って魔物に噛まれた男が変貌し始める。精神が限界を迎えた者が壊れていく。
絶望が、じわじわと部隊を内側から腐らせていく。魔物だけが敵ではなかった。
孤立した密室、尽きていく物資、蝕まれていく心——果たしてイグナーツたちは、半年間を生き延びる事が出来るのか。
**これは、極限の籠城戦を戦い抜いた狩人たちの記録である。**
幻獣を従える者
伯爵家を追放されただけでなく殺されそうになり、必死で逃げていたら大森林に迷う込んでしまった。足を踏み外して落ちた所に居たのは魔法を使う野獣。
魔力が多すぎて溢れ出し、魔法を自由に使えなくなっていた親子を助けたら懐かれてしまった。成り行きで幻獣の親子をテイムしたが、冒険者になり自由な生活を求めて旅を始めるつもりが何やら問題が多発。
異世界に二度呼ばれた聖女の怒りは王家を消滅させました 〜絶対に関わりたくなかったはずの転生令嬢、なぜか最強の聖女親子を拾って食堂してます
五歳の誕生日に前世の記憶を思い出した私は、周囲にバレないよう「ほどほどの令嬢」として平穏に生きてきた。
そんなある日、国が異世界から『聖女』を召喚する。
面倒事の匂いしかしない。私は「絶対に関わらない」と心に決めた。
その後、聖女は子どもを産んで亡くなったと風の噂で聞く。
王家に利用され、「子どもを産めば帰れる」と騙されていたとも知らずに……。