赤い糸を巻いて…

特別養護老人ホームきさらぎ。

介護サービス利用者がここで暮らしより良い最後の生活を遅れるようスタッフは努めている。

ここに住む入所者の多くは「認知症」

かつては自分で確かな時を刻み生きてきた人達だった
それは犯された今までも……、

身についた習慣や小さなくせは「今までのあなたが見える」

それは介護を長年やっている私だからなのかもしれない

実はさ…これこの前、同期の木所に話したんだ
なんて言ったと思う?

ふふふ、……
きさらぎはこんな景色がよく見える
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