あなたにおすすめの小説

愛された側妃と、愛されなかった正妃 表紙

愛された側妃と、愛されなかった正妃

隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 73,605
お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ 表紙

お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ

婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。 理由は決まって『従妹ライラ様との用事』 誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。 「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」 二人の想いは、重なり合えるのだろうか …… ※他のサイトにも公開しています。 ※資料調査、文法チェックなどにAIを補助的に利用しています。  作品のアイデアや内容につきましては、作者自身が考え、執筆しています。
恋愛 完結 短編
文字数 15,709
そのとき私の幸せは崩れた 表紙

そのとき私の幸せは崩れた

結婚して7年。幼馴染だった夫との仲も良好、息子もすくすく育ち、幸せだと思っていた。5歳の息子の誕生日に、夫の不貞が発覚するまでは。
恋愛 連載中 短編 R15
文字数 40,955
【短編】もう、どうでもよくなったので 表紙

【短編】もう、どうでもよくなったので

伯爵令嬢のレイチェルは婚約者のレオルドと長年不仲だった。 理由は簡単で彼が生徒会長であるアリアナ王女に対し日も夜もなく焦がれ続けているからだ。 将来彼女の護衛騎士を目指す彼は、レイチェルと二人でいる時も王女に夢中だった。それは恋では無いらしいが、だからといって許容できるわけではない。 婚約者である自分のことも大切にして欲しい、そうレイチェルはレオルドに訴え続けたが彼が頷くことは無かった。だからこそ不仲だったのだ。 けれど最近のレイチェルは機嫌がよく、レオルドと喧嘩することも無い。 レオルドもそんな婚約者に満足げだった。 だから口にした「いつもこうならお前と結婚しても上手くやれそうだ」 レイチェルはにこやかに答えた「そんな未来はございませんわ」
恋愛 完結 短編
文字数 3,022
お前なんかいらないと言われたので消えることにしました 表紙

お前なんかいらないと言われたので消えることにしました

ただの雑談から始まった、旦那から私への本当の気持ち。 利用するための存在なら、私はこのままでいられるはずがなかった。
恋愛 完結 短編
文字数 10,744
初夜に客間へ追いやられて三か月。幼馴染を優先する夫とは離縁します 表紙

初夜に客間へ追いやられて三か月。幼馴染を優先する夫とは離縁します

初夜、夫は寡婦になった幼馴染を慰めに出かけ、私には客間の鍵を渡した。 「しばらく、ここで待っていてくれ」 あれから三か月。嫁入りの荷も解けないまま、私は夫の帰りを待っていた。 結婚して初めて、二人で夕食を取る約束をした夜。 料理が冷めるまで待った私に、帰宅した夫は、幼馴染の家で食事を済ませたと告げる。 約束を忘れたのではなかった。知ったうえで、彼女を選んだのだ。 「夫を亡くした彼女の前で、私たちが結婚を喜ぶようなことは」 二人で食事をするだけの願いまで、遠慮しなければならないらしい。 翌朝、私は客間の鍵を返し、実家へ帰ることにした。 「それで、次はいつ戻る?」 「戻りません。ディディエ様、私と離縁してください」 離縁後、小さな家を借りた私が頼んだのは、二人で座れる食卓だった。 希望を尋ね、約束の時刻に来てくれる家具職人の青年。彼と話すうち、誰かを食事へ招くのが楽しみになる。 そんな私に、元夫から便りが届く。 『私の分の合鍵を用意しておいてくれ』 もう、この家で誰を迎えるかは私が決める。 夫を待つばかりだった妻が、自分の暮らしと新しい恋を選ぶ物語。 全5話・ハッピーエンド。
恋愛 完結 短編
文字数 11,277
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした 表紙

「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした

「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。 翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。 私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。
恋愛 完結 短編
文字数 17,086
旦那様は私の親友が好きなようです 表紙

旦那様は私の親友が好きなようです

旦那様は私に冷たい。 なのに私の親友とは仲良く笑い合っている。 私は旦那様に離縁を突きつけることにした。 ※完結まで予約投稿済みです。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 35,504