あなたにおすすめの小説
巨乳のメイドは庭師に夢中
ピンクブロンドの派手な髪と大きすぎる胸であらぬ誤解を受けることの多いピンクマリリン。メイドとして真面目に働いているつもりなのにいつもクビになってしまう。初恋もまだだった彼女がやっとの思いで雇ってもらえたお屋敷にいたのは、大きくて無口な庭師のエバンスさん。彼のことが気になる彼女は、、、、
私が死ぬ夏を、あなたはまだ知らない
聖女ミレーユに残された時間は、あと三十日。
夏至の日の大儀式で、王国を守るため命を捧げる――はずだった。
けれど彼女は、すでに何度も死に戻りを繰り返している。
自分が生きようとするたび、大切な誰かが死んだ。
だから今度こそ、誰も巻き込まずに死のうと決めた。
残された三十日くらい、好きに生きたい。
街へ行って、甘いものを食べて、恋だってしてみたい。
そんなミレーユのそばには、幼い頃からずっと一緒だった護衛のセドリックがいた。
けれど彼と過ごすうち、ミレーユは初めて願ってしまう。
――死にたくない。
あなたと一緒に、生きたい。
死ぬ覚悟をした聖女が、終わるはずだった夏の先を選ぶ物語。
※全話予約投稿済。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
百合の香りは雄弁なようでして
婚約者から百合の香水の香りがした。
それはアマンダに疑念を抱かせるのに十分だった。
調べると出てきたのは婚約者と親密な関係の女性の存在。
その事実を突きつけると、婚約者であるクライヴはアマンダに婚約破棄を申し込んできた。
申し出を受け入れたアマンダはクライヴのことはすっかり忘れて暫しの自由を謳歌することを決める。
しかし、ある日突然何者からかの嫌がらせが始まり――
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~
新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。