『煙草なんて嫌いなのに。』

煙草が嫌いな女子高生。
臭くて、汚くて、身体にも悪い――そう思っていたはずなのに。

夜のコンビニで見かけた“煙草を吸う人”に、一目惚れしてしまった。

名前も知らない。
それでも、煙を吐く横顔が忘れられない。

嫌いなはずの煙草と、忘れられない恋が交差する、少し苦くて甘い青春短編。
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