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しおりを挟むお父さんもベッドの上で白いシャツとグレーのスラックスを脱ぎ、裸になりました。
下着姿のまま、座り込んでいる俺にお父さんが立ち塞がります。
お父さんのシンプルなグレーのボクサーの勃起を俺はしばらく手のひらで確認するように触ります。
我慢できなくなり、ボクサーの上から硬くなったお父さんのちんぽを舐めまくりました。
「ああ...いいね、堪らないよ、瑞希」
お父さんはそう言うと、ボクサーから勃起した自身の息子を俺の顔に突き出しました。
思わず、パクっ!
太くて長い、お父さんのちんぽを夢中で味わっていると、俺の前で立っているお父さんはブラからはみ出た乳房を揉みしだきます。
いきなり、勃起していた乳首を指で摘まれ、
「んん...っ」
お父さんのちんぽを咥えたまま、喘ぎました。
お父さんは俺の下着を全て外し、俺を全裸にすると、自然とシックスナインになりました。
お父さんの上で俺はお父さんの勃起を上下に頭を振りながら、フェラをし、お父さんは俺のアナルなのか、ケツマンコなのか、おまんこなのかわからなくった穴を舌で味わうように貪っています。
時折、指が入ってきて、
「ああん!」
思わず勃起を口から離し、声が出てしまいます。
「感度がいいね、瑞希」
興奮気味なお父さんの声。
「アナルがモロ感なんです、俺」
お父さんとする時は何故か、女になったり、男に戻る自分がいます。
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