電車で見かけるあの人の横には、いつも彼女がいた。
ーPM 5:14ー
いつもの時間、いつもの車両。
そこにはいつも、あなたがいました。
彼女とラブラブな彼。
ぴったりと寄り添って彼女を愛おしそうに見つめる彼の表情はとても幸せそうだ。
でも、いつしか彼女の姿が消え、彼の幸せそうな表情も消えてしまった。
気にはなるけど、知り合いでもない私にはどうする事も出来ない。
そんな時、ある事件から彼との距離がグッと近くなって…。
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そこにはいつも、あなたがいました。
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