ポーリュプスの籠絡
警備隊員のラズリは、上司の命令によって遠い南の島で働くことになる。彼女の赴任先は、魚に似た顔を持つ人間たちが、未知の神を崇める不気味な島だった。ある日、ラズリは砂浜で屈強な男を保護する。記憶を失ったというその男に、ラズリは「ルブラ」という名を与え共に暮らすが、ルブラは冷たい目をしながらラズリに愛を囁く奇妙な男だった。ラズリはルブラに惹かれながらも、本能的な怖ろしさから彼の愛を拒絶し続ける。その頑なな姿勢が、ルブラを酷く狂わせるとも知らずに。
※触手描写があるのでご注意ください。
※ムーンライトノベルズ様の方でも掲載しております。
※表紙画像は「かんたん表紙メーカー」様にて作成しました。
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