ブーケトス→パス→氷魔公→?~略奪妹からのブーケを捨てたら、恐怖の氷魔公が顔面キャッチしてしまいました~
気づいたら婚約者を略奪していた妹の結婚式で、その妹から「次はお姉様の番ね!」とブーケを貰った。
妹の無神経ぶりに流石にイラついた私は、帰り道でそのブーケを思いっきりぶん投げ──氷魔公と恐れられる若き公爵の顔面にぶつけてしまう。
ヤバいと思った私は咄嗟にその場から逃げ出すも、公爵がすごい速さで追ってきた──!?
妹の無神経ぶりに流石にイラついた私は、帰り道でそのブーケを思いっきりぶん投げ──氷魔公と恐れられる若き公爵の顔面にぶつけてしまう。
ヤバいと思った私は咄嗟にその場から逃げ出すも、公爵がすごい速さで追ってきた──!?
あなたにおすすめの小説
婚約破棄された令嬢は、今日から王子を無視します
MMMMO「エレノア・アシュフォード。お前との婚約は、この場で破棄する」
王城の大広間に響いた第一王子レオンの声に、楽団の演奏が止まった。
集まっていた貴族たちは息をのみ、次の瞬間にはざわめきが広がる。
エレノアはゆっくりと顔を上げた。
目の前では、王子が腰に手を回した美しい令嬢――侯爵令嬢セシリアが勝ち誇ったように微笑んでいる。
側妃を紹介されたので、その婚約はお断りいたします
斉藤めめめ公爵令嬢ヴィオレッタは、王子の婚約披露の日に、もうひとりの令嬢を「側妃に」と紹介された。
逆らってはいけない――そう信じて微笑んだわたくしは、濡れ衣を着せられ、お腹の子を奪われ、雪の離宮でひとり息を引き取った。
けれど目を開けると、そこはあの婚約披露の日。時間が、巻き戻っていた。
今度は、飲み込まない。今度は、微笑まない。
前の生で覚えた数字も、罠も、あの女の手口も、ぜんぶ覚えている。
「その婚約、謹んでお断り申し上げます!」
涙を武器にする令嬢に、二度は負けない。そして――誰も見ていないと思っていた場所で、ずっとわたくしを見ていた騎士がいた。
これは、運命に流されるだけだったわたくしが、自分の人生を"選び直す"物語。
無能と蔑まれた私、冷酷な軍神に見初められる
猫塚ルイ異能の家系に生まれながら「無能」と虐げられ、蔵に幽閉されていた少女・千代。
妹の身代わりとして、呪われた「人斬り伯爵」久遠のもとへ死を覚悟して嫁ぐが
彼は千代の内に眠る強大な「浄化」の力を見抜き、執着にも似た深い愛で溺愛する。
実家の陰謀や帝都を襲う呪いを、二人の絆と光の異能で打ち破る。
孤独だった身代わり花嫁が、軍神の最愛として幸せを掴み取る逆転和風ファンタジー。
「昔の君の方が好きだった」と言われたので婚約を解消しました 〜昔には戻りません。今の私を見てくれる人と幸せになります〜
黒猫と珈琲「俺は、昔の君の方が好きだった」
婚約者にそう告げられた伯爵令嬢シャルロットは、今の自分を否定する相手との婚約を解消する。
新しい人生を歩き始めた彼女が出会ったのは、好きなものを覚え、「これからあなたのことを知りたい」と言ってくれるアルベールだった。
昔の私には戻らない。
今の私を見てくれる人と幸せになる、婚約解消から始まる異世界恋愛。
全八話・予約投稿済
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!
花瀬ゆらぎ「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
王宮地味女官、只者じゃねぇ
宵森みなと地味で目立たず、ただ真面目に働く王宮の女官・エミリア。
しかし彼女の正体は――剣術・魔法・語学すべてに長けた首席卒業の才女にして、実はとんでもない美貌と魔性を秘めた、“自覚なしギャップ系”最強女官だった!?
王女付き女官に任命されたその日から、運命が少しずつ動き出す。
訛りだらけのマーレン語で王女に爆笑を起こし、夜会では仮面を外した瞬間、貴族たちを騒然とさせ――
さらには北方マーレン国から訪れた黒髪の第二王子をも、一瞬で虜にしてしまう。
「おら、案内させてもらいますけんの」
その一言が、国を揺らすとは、誰が想像しただろうか。
王女リリアは言う。「エミリアがいなければ、私は生きていけぬ」
副長カイルは焦る。「このまま、他国に連れて行かれてたまるか」
ジークは葛藤する。「自分だけを見てほしいのに、届かない」
そしてレオンハルト王子は心を決める。「妻に望むなら、彼女以外はいない」
けれど――当の本人は今日も地味眼鏡で事務作業中。
王族たちの心を翻弄するのは、無自覚最強の“訛り女官”。
訛って笑いを取り、仮面で魅了し、剣で守る――
これは、彼女の“本当の顔”が王宮を変えていく、壮麗な恋と成長の物語。
★この物語は、「枯れ専モブ令嬢」の5年前のお話です。クラリスが活躍する前で、少し若いイザークとライナルトがちょっと出ます。
離縁されて監獄へ落とされた私、実は世界一の大富豪でした!
雨宮ろろな「お前のような貧乏女は我が家に不要だ」と、傲慢な夫のゼクシオン伯爵から冤罪を着せられ、最果ての監獄へと連行されたシャルロット。しかし、彼女の正体は世界中の鉱山と流通を裏で牛耳る、世界一の隠れ大富豪だった。
監獄に着くやいなや、シャルロットは持ち前の財力で監獄そのものを買い取り、看守たちを部下にして快適な監獄ライフを送り始める。さらに、元夫の領地や財産をすべて裏から買い叩き、彼らを一瞬で路頭に迷わせるのだった。
復讐を終え、自由の身となったシャルロットは、王都の下町で実直に働く貧乏騎士のヴァルザードに一目惚れをする。全てをお金で解決してきた彼女は、高級外車並みの馬車や金塊を贈って求婚するが、清廉潔白な彼は「金で人の心は買えない」と大激怒。
何度もフラれ、絶望するシャルロット。だが、彼への想いは本物だった。彼女はついに、世界を揺るがすほどの決断を下す。
私だけ価値観の違う世界~婚約破棄され、罰として醜男だと有名な辺境伯と結婚させられたけれど何も問題ないです~
キョウキョウどうやら私は、周りの令嬢たちと容姿の好みが違っているみたい。
友人とのお茶会で発覚したけれど、あまり気にしなかった。
人と好みが違っていても、私には既に婚約相手が居るから。
その人と、どうやって一緒に生きて行くのかを考えるべきだと思っていた。
そんな私は、卒業パーティーで婚約者である王子から婚約破棄を言い渡された。
婚約を破棄する理由は、とある令嬢を私がイジメたという告発があったから。
もちろん、イジメなんてしていない。だけど、婚約相手は私の話など聞かなかった。
婚約を破棄された私は、醜男として有名な辺境伯と強制的に結婚させられることになった。
すぐに辺境へ送られてしまう。友人と離ればなれになるのは寂しいけれど、王子の命令には逆らえない。
新たにパートナーとなる人と会ってみたら、その男性は胸が高鳴るほど素敵でいい人だった。
人とは違う好みの私に、バッチリ合う相手だった。
これから私は、辺境伯と幸せな結婚生活を送ろうと思います。
※カクヨムにも掲載中の作品です。