【完結】婚約者が竜騎士候補に混ざってる
今回の竜騎士選定試験は、竜人であるブルクハルトの相棒を選ぶために行われている。大切な番でもあるクリスティーナを惹かれるがままに竜騎士に選んで良いのだろうか?
ブルクハルトは何も知らないクリスティーナを前に、頭を抱えるしかなかった。
本編24話→ブルクハルト目線
番外編21話、番外編Ⅱ25話→クリスティーナ目線
ブルクハルトは何も知らないクリスティーナを前に、頭を抱えるしかなかった。
本編24話→ブルクハルト目線
番外編21話、番外編Ⅱ25話→クリスティーナ目線
あなたにおすすめの小説
番って便利な言葉ね 無能とされた放置嫁は、薬師になっておひとり様を満喫する
番だと言われて異世界に召喚されたわたしは、番との永遠の愛に胸躍らせたが、番は迎えに来なかった。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
「第17回恋愛小説大賞」で奨励賞をいただきました。
書籍になります。5月の末頃、刊行予定です。登場人物の整理をしたり、加筆したり。
サミーも薬師として大活躍します。
読んでくださった方も、おもしろい展開になったと思います。ぜひ買ってください。
まもなく取り下げます。まだの方はぜひ、読んでください。
孤児院育ちと冷遇されてきた洗濯婦ですが、黒虎の王様が十八年探し続けた「死んだはずの番」だったようです
赤子のころ川辺に捨てられ、孤児院で育ったアンナ。
孤児院育ちというだけで冷遇され、洗濯場で酷使されても、ほかに雇ってくれる場所はない。誰かが迎えに来るなんて夢は、とうに捨てていた。
十八歳の誕生日、手首に謎の痣が浮かんだ翌日――雨の洗濯場に、黒虎の獣人が現れる。
ぬかるみに膝をついた彼は、震える声で告げた。
「十八年、遅くなった。……迎えに来た、エリシア」
彼は獣人国の王イグナーツ。十八年前に攫われ、死んだとされた番を、ただひとり諦めずに探し続けていたという。
人違いだと首を振るアンナ。けれど、二つの銀の鈴が鳴った瞬間、すべてが動き出して――。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
2番目の番とどうぞお幸せに 聖女は竜人に溺愛される
美しく優しい狼獣人の彼に自分とは違うもう一人の番が現れる。
彼と同じ獣人である彼女は、自ら身を引くと言う。
自ら身を引くと言ってくれた2番目の番に心を砕く狼の彼。
「辛い選択をさせてしまった彼女の最後の願いを叶えてやりたい。彼女は、私との思い出が欲しいそうだ」
異世界に召喚されて狼獣人の番になった主人公の溺愛逆ハーレム風話です。
異世界激甘溺愛ばなしをお楽しみいただければ。
番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています
竜人族は、番に出会えば、止まっていた成長が再び動き出す。
20歳なのに見た目10歳だった天才魔道具師ミチェは、隣国の王弟殿下エイラルドが自分の番だと気づいてしまった。けれど人間の彼には、番の香りが分からない。
──番だからじゃなく、私自身を選んでほしい。
そう決めて黙っていたら、共同研究を口実に毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。
「────相手は、誰だ」
(あなたですけど!?)
片道九日の列車で通い詰める王弟殿下と、日に日に背が伸びていく竜人族の、すれ違いの一年。
※『番が見つからないと成長が止まる竜人族です。〜』の続編です。本作だけでもお読みいただけます。
旦那を全く疑わない妻は、ついに離縁を決意しました。
伯爵夫人オルテンシアは、誰が見ても「夫を盲信している愚かな妻」だった。
夫ヴァルテリオが別の女の香りを漂わせて帰宅しても、高価な宝石を誰かに贈っていても、彼女はただ柔らかく微笑み、疑う素振りすら見せない。
夫とその愛人クラリベルは、そんな彼女を「何をしても気づかない無能」と見下し、盛大な夜会の場で恥をかかせて離縁し、伯爵家の財産ごと追い出そうと画策する。
しかし、大夜会の壇上で夫から離縁を突きつけられた瞬間、オルテンシアの微笑みは冷徹なものへと変わる。
彼女が夫を一度も疑わなかったのは、信じていたからではない。
最初から夫の不貞と横領の証拠を全て完全に把握し、逃げ場を塞ぐための罠を完璧に整えていたからだった。
見下されていた元妻による、美しく容赦のない完全勝利劇。
給仕係の私が触れた瞬間、王子様の番を探す水晶が光りました ~黒獅子殿下は半年前から、私を待っていたそうです~
黒獅子の王子レグルスの番を探す「番判定の儀」。
国中の令嬢が集められたその場で、給仕係のノエルは公爵令嬢に足を引っかけられ、思わず水晶に手をついてしまう。
その瞬間、水晶はまばゆい光を放った。
「不正だ」「誤作動だ」と騒ぐ令嬢たちを、王子はたった一言で黙らせる。
「この儀を望んだのは、お前たちの家だろう」
実は王子は、半年前から毎晩お茶を運んでくる彼女に気づいていて――。
没落男爵家の給仕と、一途すぎる黒獅子王子の番物語。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
最愛の番に殺された獣王妃
目の前には、最愛の人の憎しみと怒りに満ちた黄金色の瞳。
彼のすぐ後ろには、私の姿をした聖女が怯えた表情で口元に両手を当てこちらを見ている。
手で隠しているけれど、その唇が堪え切れず嘲笑っている事を私は知っている。
聖女の姿となった私の左胸を貫いた彼の愛剣が、ゆっくりと引き抜かれる。
哀しみと失意と諦めの中、私の身体は床に崩れ落ちて――
突然彼から放たれた、狂気と絶望が入り混じった慟哭を聞きながら、私の思考は止まり、意識は閉ざされ永遠の眠りについた――はずだったのだけれど……?
「憐れなアンタに“選択”を与える。このままあの世に逝くか、別の“誰か”になって新たな人生を歩むか」
謎の人物の言葉に、私が選択したのは――
【完結】お前を愛することはないとも言い切れない――そう言われ続けたキープの番は本物を見限り国を出る
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
「お前を愛することはない」
デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。
彼は新興国である新獣人国の国王だ。
新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。
過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。
しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。
先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。
新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。