ありがとうございます。後日修正させていただきます～。
こちらこそ読んでいただきありがとうございます。がんばります。

実はもっと止ませる予定だったんです。
「あの子は処分してしまいましょう。印だけでは不十分だったのよ」とか「あの子がいなくなれば新しい子が生める気がする」とか。
作品としてそこらへんの要素が過度になってしまうとバランスが崩れすぎるので、控えてますけど、どう扱って良いものか悩んでます。

たしかにｗ
あの子達が嬉しそうに突っ込んでいく様子が浮かびましたｗ
楽しそうｗ

そうですね。貴族社会としてはつめたい態度はとられてないってことは書きたかった面です。
お母さんの描写は迷うところが多いのですが、ヘイトを溜めすぎないようにはしたいのですが、
物語の事情的なヘイトは負ってもらうかもしれません。

いい感じに終われました。ありがとうございます！

エトワとかいうお邪魔キャラ。でもきっといい勝負に。

ありがとうございます。パイシェン先輩とクレノ先輩の青春チックな戦いを楽しんでいただけたら～。
エトワはいろいろ引っ掻き回してましたねｗ
いい子なんですけどアホの子なので地雷を踏まないかいつも心配です。

クレノ先輩なんですけど、選挙戦の結果と水の派閥と急接近してしまったので、土の派閥からは疑いまで向けられて最終的には追い出されて
水の派閥に拾われることになるんですけど、それが主人公に発覚するのはクレノ先輩卒業後なので表面上は平穏です。
パイシェン先輩とクレノ先輩で大人の処理をしています。

こんにちは。
私の書き方がちょっと悪いのかもです。
なるべく登場人物は異世界人で現代的な感覚はエトワだけがもってるように書きたいんですけど
これがなかなかむずかしくて曖昧に……。

ありがとうございます。頻繁に更新できるようにがんばります。

2人とも楽しかったと思います。
ルイシェン元先輩は小物界の帝王ですから、それはそれで価値が……（涙（でない

字が汚いからありそうですね（’▽｀；）
票数いろいろと描写がむずかしくて矛盾してそうなんですよね。

ブーブー（ふみふみ）。

タイプミスですｗ
ありがとうございます。修正さえていただきました。

まさにそんな感じのイメージですｗ
目の位置が微妙にずれてたりするｗ
ああいう絵柄好きです。エトワの実年齢で書くのはどうかと思いますがｗ

ありがとうございます。修正させていただきました～。

二人のコンビ、私も書いてるうちに大好きになってしまいました。
Ｍ１でたらエトワが妙なことしてしまいそうｗ

はじめまして！
読んでいただきありがとうございます。

ありがとうございます。修正させていただきました。
高木ブーさんｗ
偶然が変な逆になってしまったｗ

次回もがんばります～

歳相応（肉体年齢）です
つまり……。

スマホのカメラと同じ現象ですねきっと（こんなに太ってない……）

ちょろいですよね。でもそこがいい！

たぶん真っ赤な顔で機能停止しますね。リンクスくんへたれ……。
私もあんまり上手く書けてないんですけど頭がいいなりの子供っぽさをかけたらなぁって思いつつがんばります！

土の派閥は、質より量を増やし平民たちともつながりを作っていて、家を潰したらこいつらも逆らうぞってプレッシャーをかけて、反逆しても当主以外はほとんど処刑まぬがれちゃってるイメージです。

各属性の方針ですが

風の家訓は王家の盾となり守ることです。量よりも質を重視する傾向があって、派閥としては3番目の規模です。

水の家訓は自由気ままにです。でも、それだと派閥が保てないので、ニンフィーユ家が貴族らしくしっかりという感じで派閥をまとめてます。良いところも悪いところも、もっとも貴族らしい派閥で、貴族からの支持は一番厚いと思います。

土の家訓は大地の平和と調和の守護です。反逆者をだして立場が悪い時代を繰り返しながらも、たくさんの分家を作っていて、やっぱり質より量重視なんだと思います。平民を何度か結婚相手にしたり、支援したりしてるので、平民とのつながりが強いです。

火の家訓は自分の意思を貫くです。当主はよく放浪していたりして、あんまり派閥としては強くないです。当主たちのカリスマで持ってるような派閥ですけど、彼らがいう自分たちの意思を貫けという教えは、派閥所属者にはいまいち伝わってないです。

と言う感じなんですけど暫定です。なんか恥ずかしくなってきました……。

それもそうですねぇ、ということでソフィアちゃんの意見に取り込んでみたり。
こういう話の強制と頼みごとの境界って難しくて、パイシェン先輩もエトワも私も悩んでいたりします。
侯爵家の反応は今回の話ですけど、うーん、なんかうまく書けた気がしない。

はじめまして～。

私も世渡り上手だと思います。たまに地雷を踏むだけで。
神様の方はたぶん新しくペン買ったんじゃないかなぁって思ってます。プレゼントかもしれないですね、神様謎な存在ですし、ストーリーにもかかわってきたり？

ですね～。書くのも難しい（おいっ）

エトワです～。たまに混乱しててごめんなさい～。

ありがとうございます～。
おとぼけな主人公に親しみを感じてくださって嬉しいです。
いちおう主人公の未来は決めてません。出世してくれるのか、どこぞの誰かのお嫁さんに納まるのか。どうなるんでしょうか。
ペンの使い道は……一応魔族関係で伏線はってるのでもしかしたらと言う感じです。

今回の選挙の仕組みで、ルイシェン先輩が受かったわけもちょっと納得していただけたらなぁっと思いつつ、バカだから逮捕されてセーフでした。

北の城の魔族たちの名前がそうなってるのは、彼らがあるものを参考に名前をつけているという設定になってます。
彼らが北の城で守っているもののひとつだったり。

ペットの名前.pdf