小さな幸せ
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・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
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拝読しました!
週に一度食卓に現れていたカップ麺と紅茶……
タイトルの通り、「うち」にとってはかけがえのない「小さな幸せ」が込められているような内容でした。
このお話がこの先今回のような「小さな幸せ」を集めたオムニバス形式なのか、それとも母親との関係に焦点を置いた話になるのか、現段階では予想できませんが、次回以降も楽しみにしております!
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