マイティガード -赤毛の令嬢の絶対の盾-
「アネリお嬢様。
私はお嬢様をお護りするために
生まれてきました」
従者+護衛+保護者
+絶対の盾(ガード)
+ + + + + + + + + + + + +
これは、主人である小さな「お嬢様」と、彼女を何者からも護る化け物じみた「従者」のお話です。
※他サイトでも公開しています。
※2012年の作品に加筆しています。
あなたにおすすめの小説
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
寄生虫の復讐 ~美咲の冷徹な一刺し~
「お前みたいな寄生虫はゴミだ」
10年尽くした夫・雅也から突きつけられたのは、離婚届と不倫相手。
彼は知らない。私が家を飛び出した「サカモト・ホールディングス」の令嬢であることを。
そして明日、彼が人生を賭けて挑む調印式の相手が、私の実父であることを。
どん底に叩き落とされたサレ妻による、容赦なき「経済的破滅」の復讐劇。
上手に騙してくださらなかった伯爵様へ
アイルザート・ルテシオ伯爵は十七歳で家督を継いだ方だ。
文武両道、容姿端麗、人柄も良く領民の誰からも愛される方だった。そんな若き英雄の婚約者に選ばれたメリッサ・オードバーン子爵令嬢は、自身を果報者と信じて疑っていなかった。
彼が屋敷のメイドと関係を持っていると知る事になる、その時までは。
貴族に愛人がいる事など珍しくもない。そんな事は分かっているつもりだった。分かっていてそれでも、許せなかった。
メリッサにとってアイルザートは、本心から愛した人だったから。
【20話完結保証】冷徹な不倫夫にすべてを奪われた研究者の私が、16年前の小さな優しさに救われ、世界一愛されるまで。
「奥様のものって、全部私のものになっちゃったね。」
※全20話・毎日更新(執筆済み・完結保証)
五年以上も不倫を続けた夫と愛人に裏切られ、研究者の私は最愛の娘まで奪われ、すべてを失った。
どん底に落ちた私へ手を差し伸べてくれたのは、穏やかで誠実な共同研究者・橘悠真。
なぜか彼は、いつも私だけを優しく気にかけてくれる。
そして、その理由は十六年前のある出来事へとつながっていた――。
裏切った元夫たちへのスカッとざまぁ。
一途な天才研究者との再生と溺愛。
傷ついた母娘が、本当の幸せを取り戻す物語。
※ハッピーエンド保証。母娘が幸せを掴む結末をお楽しみください。
その優しさは誰のため?
優しいと評判の良い婚約者は、誰の頼みも断れない人だった。
エスコートも、昼食も、放課後の時間も、気が付けば私との約束より他の令嬢たちの願いを優先されていた。
悪気がないことだけは、分かっていた。
だからこそ、苦しかった。
クールな旦那と内心デレる妻
俺は、奥さん――七海のことが大好きだ。
けれど、彼女の好きなタイプは「クールで物静かな男」。
だから俺は今日も、愛する妻の前でクールな夫を演じている。
本当は、かわいいと言いたい。大好きだと伝えたい。帰ってきたら、抱きしめたい。
それでも、今日も素っ気なく。
「……おはよう」
そんな俺の努力を、妻はどう思っているのだろう。
一方の七海も、旦那様のことが大好きで――。
素直になれない夫と、そんな夫を見守る妻。
ちょっぴり不器用で甘い夫婦のお話。
娘を毒殺された日、夫は愛人と踊っていた――聖女と呼ばれた私は、王家を静かに崩壊させる
異世界に転移し、“聖女”として王太子ジークフリートに嫁がされたフェリシア。
愛のない結婚の中で、唯一の救いは娘シャルロットだった。
しかし五歳の娘は、父から贈られたネックレスによって毒殺される。
娘が死んだ日。
王宮では祝賀会が開かれ、夫は愛人と踊っていた。
誰も娘の死を悲しまない世界で、ただ一人涙を流したのは、第八王子リュカだけだった。
やがてフェリシアは知る。
“聖女は子を産んではならない”という王家の禁忌と、娘の死の裏にある政治的思惑を。
――これは、娘を奪われた聖女が、王家を静かに崩壊へ導いていく物語。