追放された補給隊長、流れ着いた王国で戦術知識を評価されて将軍になれました。〜え?元いた帝国が宣戦布告しただって?それなら受けて立ちましょう〜
「補給隊長ハイゼ・バルナン、貴様は我が軍の足でまといだ。即刻立ち去れっ!」
帝国最強の将軍、ウォークガルに軍隊を追放された補給隊長のハイゼ・バルナン。
しかし、足でまといと言われてきたハイゼだったが、実は彼は幼い頃から兵法書や戦術書を読み漁っており、あらゆる戦術を熟知していたのだった。
それでも補給隊長を続けていたのは、補給こそが戦争で最も重要だと知っていたからなのだった。
あまりに理不尽な理由で除名された彼は、家族に合わせる顔も無く、老馬に乗って旅に出る。
そして流れ着いた辺境の小国、ユニティア王国においてその戦術知識が評価され、ハイゼは次第に成り上がっていくのだった・・・・・・。
一方でハイゼを除名追放したウォークガル将軍は、これまで完璧だった補給が滞るようになり、敗戦が続いてしまう。やがて皇帝や国民からの支持もなくなってしまい、落ちぶれていくのであった・・・・・・。
※悪魔などが登場しますが、魔法要素は薄めです。
※本作は筆者初の追放もの作品です。このジャンルでは初めての執筆ですので、読みにくかったり分かりにくい表現があったらすみません。
※そしてもし宜しければお気に入り登録・コメントなど頂ければ今後の執筆活動の励みになりますので、正直な意見・感想をお願い致しますm(_ _)m
【話数を書き溜めている為、7月まで休載しております。次回更新までしばらくお待ち下さい。】
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しかし、足でまといと言われてきたハイゼだったが、実は彼は幼い頃から兵法書や戦術書を読み漁っており、あらゆる戦術を熟知していたのだった。
それでも補給隊長を続けていたのは、補給こそが戦争で最も重要だと知っていたからなのだった。
あまりに理不尽な理由で除名された彼は、家族に合わせる顔も無く、老馬に乗って旅に出る。
そして流れ着いた辺境の小国、ユニティア王国においてその戦術知識が評価され、ハイゼは次第に成り上がっていくのだった・・・・・・。
一方でハイゼを除名追放したウォークガル将軍は、これまで完璧だった補給が滞るようになり、敗戦が続いてしまう。やがて皇帝や国民からの支持もなくなってしまい、落ちぶれていくのであった・・・・・・。
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作者様の騎兵での戦いでは、騎兵対歩兵の一般的な交換比が1:5です。騎兵中隊(50騎)の突撃を食い止めるには、第一法則で単純に5倍、歩兵250人で双方生存なしです。ケチって歩兵200人等としたら、第二法則が効いてきます。50の自乗/1の自乗-200の自乗/5の自乗で2500-1600の√値で30。歩兵殲滅で騎兵の残数が20騎ですね。
数字化しにくいですが、分母には錬度や装備の違い、士気の差、なども加えられます。こうなると、私達素人ではどうにもなりません。
ですので、単純化するわけです。基本、不意遭遇戦や隘路でのやむを得ない戦闘及び撤退戦の殿でもない限りは、第一法則に出番はないと簡易に考えるのです。
最後に、前回述べた損害計算にも触れておきます。これは敵に対する見方であって、自軍に適用するものでは本来ありませんが、一般の多くの作品では自軍にも適用している例が多いですね。
戦場での人員損害は、死者1に対して重症2、軽症4と考え、それ以外は早期戦闘復帰可能軽症者として計算する、という統計則です。ここでの重症は、戦場復帰困難者で後送確定者が該当します。軽症は、1週間程あれば復帰可能という程度です。軽度な捻挫や裂傷などは早期復帰可能者で、応急処置でそのまま戦闘続行です。
死者を基準で「1」にするので、特に戦闘不能者の数が甘めになりがちなのが統計的には欠点とされています。
この数字化により、最近は殺すことより戦闘不能にする方が優先されます。死んだら放置でマイナス1人ですが、怪我人は後送する必要があり、最低でも一人、通常は2人がその支援で減るからマイナス2~3人になるのが理由です。
長々と失礼致しました。この先の物語も楽しみにしています。
お言葉に甘えてお邪魔します。長くなるので、連投になりましたらご容赦下さいませ。
ご指摘を受け、私もネットを見てきました。確かに、第一法則が近接用で第二法則が射撃戦用、と引用されている文が散見されてしました。敢えて申し上げますが、これは完全な説明簡略化の誤りです。
1.ランチェスターの法則は、第一次世界大戦を研究しての発表で、比較する敵味方の装備や錬度は同等を前提にしてます。
2.『パトリオト』など、独立戦争や南北戦争を題材にした映画を参照されるとわかりますが、この時代の銃兵の戦闘は横隊で段列を組み、互いに正面から撃ち合って勝敗を決める方法でした。ファランクスの剣や槍が銃になっただけです。
第一と第二の違いは、戦闘状況によるものです。第一は遭遇戦などの正面から戦った場合で、第二は遊兵なく全戦力が包括的に戦った場合を想定しています。
例題としてあげますと、A軍6人とB軍5人が殲滅戦を行うとします。
第一法則での戦いは、丸太橋の真ん中で双方が戦うと言う状況です。当然、壮烈な殴り合いの末に残るのはA6一人です。
第二法則での戦いは、平原戦です。A1からA5はB1からB5と殴り合いですが、A6がB5を羽交い絞めにするのでA5が勝ちます。次にA4を支援に、を繰り返します。6の自乗から5の自乗を引いた11の√値で3.3。つまりA軍は3人健在1人重症です。
ランチェスターが示したかったのは、Bの状況にはなるなということで、ざっくばらんに言えば、孫子の兵法を見やすく損害という数字化したに過ぎません。B軍の状況であれば、A軍を分断せよと言うことです。
先ほどの例に例えれば、B軍は速攻でA1とA2を拉致ってタコ殴りにして沈め、A軍4人B軍5人にしろということです。
ですが、ランチェスターの式には様々な要因が分母としてはいりますが、戦術までは入っていません。ですので、少数による奇襲戦や包囲殲滅戦などは、完全に例外である点は注意が必要です。
非常に面白く、一気に71話を読了しました。
戦争エンターテイメントの才能を感じさせますね。
どこかで休んで書き溜め、その後に間隔を狭く投稿すれば、もっと注目されて「お気に入り」がひとケタ増えるかもしれません。それほどのスキルを感じました。
コメントありがとうございます!
そのように言っていただいて、本当に恐縮です!
投稿頻度に関しては、自分も間隔を開けずに投稿しなければと考えておりました笑
今はストックが少ないのですぐには無理ですが、いずれは書き溜めて連続投稿が出来ればなと思っております!
まだザックリと考えてるだけですが、第二章からは書き溜めて放出しようかなと( ̄▽ ̄;)
今後もご意見よろしくお願いします!!
うーん……
この戦力差だと、本当なら機動ユニットでの最善は、補給所の破壊か司令部への強襲だと思うのですが……
そうしない理由が別働の本体待ち、ってのはどうなのだろう?
二度目のコメントありがとうございます!
加えて返信が遅くなってすみませんでした!
シナリオの構想上、敵の補給部隊を攻撃する場面を書きたかったので、自分でも違和感を持ちつつもこのような展開にさせて頂きました笑
今回の戦いはオリジナルで展開を考えていましたが、今後は実際に歴史上で起こった戦史を参考にしようと思いますので、改善はされるかなぁ・・・っと思います!
しかし自分もまだまだ素人なので、暖かい目で見守っていただけると嬉しいです(*^^*)
戦争系が好きで、楽しみに読んでいます。
マニアックで申し訳なく思いますが、敵の損害が2000~3000人は、楽観的ではと思うのですが。
味方の陣地にもよりますが、丘陵の上等の余程の優位地形で最低でも塹壕と土嚢が有るのでなければ、ただの平原戦ですから・ランチェスターの法則に沿う展開を最悪とすべきではないかと。
敵の残存兵力は、6万×6万-1万×1万の√値ですから、約5万9000であり、損害は約1000でしかありません。損害則に従い、戦死は100、重症200、軽症400で、残り300は負傷するも即時戦闘可能者です。これが友軍1万が殲滅され、一兵も残らなかった代償ですね。
ほとんど効果無し。足止めにもなりません。
どうするのだろう?
コメントありがとうございます!
返信が遅くなって申し訳ありませんでした!
ランチェスターの法則、恥ずかしながらそのような理論がある事を知りませんでした・・・。
そこでネットなどでランチェスターの法則について調べてみたのですが、いまだき かんきさんの計算は第二法則に則ったものではないでしょうか。
第二法則は銃などの遠距離武器を撃ち合った時の損害を計算する時に用いられるそうなので、今回のような例では近接戦の第一法則が適当かと思いました!
とは言え、ランチェスターの法則は今後も大いに参考になると思いましたので、とてもありがたかったですっ。
用兵については自分は素人そのものなので、これからもご教授いただけると幸いです!