難攻不落の精強軍隊 〜異世界転移してスローライフかと思ったら、乱世が舞台だったので世界統一を目指します〜

 高校二年生の古崎 界都(こさき かいと)はある日、中古で購入したゲームを起動させた事がきっかけで、異世界に転移してしまう。


 なぜ異世界に来てしまったのか分からないまま、界都は【セトラ村】という小さな集落での生活を送り続けた。


 そんな生活に慣れてきたある日、平和な集落に突如、【オトラス王国軍】と名乗る軍隊が攻め入ってくる。


 問答無用に襲いかかって来る王国軍との戦いの最中、界都は自身に秘められた能力に目覚めるのだった。


 そして界都は、ここがスローライフを送れるような世界ではなく、乱世を戦い抜く戦略シミュレーションの世界だと知るのだった。


「だったら仕方がない。目指すは異世界統一だ」


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