貴族なら愛人の2人や３人居そうなもんだけど

簡単なのは『やらかしていない事が確実な貴族』に『屋敷を供出して貰う』事だよ。
基本的にやらかして接収された物件は何があるかわからないけど、社交シーズンに滞在する為だけに利用されているタウンハウスの方なら危険度は減るし、王家/公爵家から供出して欲しいという要請を出しても応じてくれる可能性が高い。
勿論、補填は必要だけどね。
貴族の屋敷なら部屋や廊下、各部屋の出入口なんかの広さ/高さは問題無いだろうし、庭も問題無いでしょう。
そもそもカトレアなら庭の状態が多少悪くても自分で改善しちゃう。

古い屋敷でも、逆にシルキー/ブラウニーみたいなのが憑いているなら色々お得だし、ジャック達は自分の事は自分で出来るので、必要なら手直しは好きにやるでしょ。




ギルドの砲→ギルドの方

真面な家屋が少ない！？（笑

まぁ、庶民にとって王都で一軒家って贅沢な部類では？

引き渡す予定の家屋(おそらく屋敷)の内部はよく精査してね～
隠し部屋だの隠し通路だの、元の主人(住民)の趣味の拷問部屋とかあっても困るから。
出来れば風呂付き物件が良いねぇ。

褒美はみんな同じになるのか？
貢献度で変わるのか？

大抵の場合王城に王族の私的生活スペースは無くて、王宮等の専用スペース(建物)が別にある。
これは城が政務の為の施設で、軍人や役人その他の出入りが激しく、また戦時における拠点であるからですね。

動物の毛のみを分解吸収する。
一見非効率に見えるし、珍しくはあるが無い話では無い。
実際、ケラチンを主成分とする為に虫/蟲類による食害は発生します。
カツオブシムシやイガの幼虫等が一般的で、広く知られていますね。
タンスやクローゼットの毛織物(服)や絨毯等を食べて穴を開けちゃう奴です。
(*´･ω･｀)b
近い食性だったんじゃないかな ?

もしかして、聖女様って転生者？？🤣

開錠→会場

冒険者相手のさほど格式の高くない式典とはいえ、国に対しての貢献なのでそこそこ権威もある。
国王からのお褒めの言葉があるなら、爵位持ちの上級役人クラスが読み上げにくるから警備は必要になるね。

何か、聖女様なら「マッ◯ルス◯ーク」出来そうな気がした（笑

まぁ、声を掛けても相手にされなそうだが

ファイさん、中々優秀だな（笑

尊攘→損傷

薬草採取に関しては毒草は毒草で使い道はあるので買い取りはするけど、採集依頼としては失敗なので、基礎知識不足が原因。
納品素材の損傷や偽宝石掴まされたというのも原因は同じなので、そこはギルドとして定期的に講習を開催して冒険者の実力を底上げした方が良いね。
戦闘能力が上がれば討伐での危険が減少するし、余裕が生まれれば必要以上に素材を傷付けない。
ちゃんとした知識があれば採取する素材を間違えないし、採取/運搬に際しても適正に扱えば品質低下を抑えられる。
勿論、偽物を掴まされる可能性も減る。
単独で動く冒険者は珍しいし、パーティーに一人か二人知識があるメンバーがいる状態に出来ればWin_Winなんだから。
そして知識を身に付ければ、現役で戦う事が出来なくなった時に『ギルド職員』としての道も選べるかもしれない。
困窮した冒険者が犯罪に走る事への防止にもなるしね。

学園の方、「また増えた！」って騒ぎに成らんか？（笑

最初の方、文が繰り返しになってますよ？

『衣服を着ている状態』の『人型』になれば良いのですよ。
服の形状を記憶して再現すれば良いだけだし、色彩にしても自由に出来る。
(*´･ω･｀)b

最初の辺り、同じ内容の文が重複してます。
推敲時の消し忘れかな?

デザイナーズ(設計された)モンスターとして作られたが、求められた水準に届いていなかったか、意図した反応を得られなかった為に廃棄/放棄されたといった感じ。
件の悪魔連中関連の可能性が高いかも。
環境として魔力に満ちた閉鎖空間でもあるミミックの中で、魔力によって生み出された疑似餌(宝石)を主食としている内に突然変異または、能力覚醒変異を起こしたのだろうね。

スライムが人型にならない/なれないのは、単に知能が低くて形態を固定出来ないか、人型を取るメリットが薄いのでわざわざやらないかのどちらかと思われる。

『原初の生命』と言われる『ショゴス』を祖とするとされる『魔粘体(スライム)』類は骨格や外殻を有しない為に個体と液体の中間的形質で、主に魔力膜/細胞膜と表面張力によって形状を保っている。
主たる形状としては
某国民的RPGで有名な『涙滴型』
粘性の高い液体に似た『粘液型』
巨大な植物細胞に似た『細胞壁型』のゼラチナスキューブ
より液体に近く、血液に擬態して他の生命体に入り込んだりする『液体型』のブラッドジェリー
毒や病原体を含む『膿/汚泥型』のブラックウーズ
等がいる。

核を持つタイプと持たないタイプが居る他、知能についても高低差が激しく、単なる原生捕食者で知能が低いタイプ
設置型の罠の様に知能が無いタイプ
ショゴス由来で高い知能を持つカオススライムやデモンスライムと呼ばれるタイプ
等がある。

印象的だったというと漫画家あろひろし先生の作品に出てきたスライムがいる。
半植物/半動物のこのスライムは『寄生型』であるという事。
大抵のスライムが酸などで犠牲者を溶かして補食するのに対し、このスライムは樹上等から下を通る生物に小片をポトリと落とす形で取りつき、同化を開始する。
DNAそのものを読み取り、完璧に擬態しながら皮膚、血液、神経、筋肉、骨格、内臓まで侵食するが痛みや違和感などは全く無く、犠牲者はある日突然、自分の半身が別の生き物として動き始めるまで気付かないという凶悪さである。
作中では、この『二種類の生物を融合する擬態能力』を利用して有袋類(哺乳類)型飛竜と足を切断した人間を、このスライムで接合する事により竜戦士として改造している。
魔力を介在しない、生物学的超生物スライムとして稀有な例といえるでしょう。

人工って事は、また悪魔でも絡んでるのか？

因みに


磁鉄鋼の粉をグリスなどの粘性の高い液体に、表面張力で丸みを帯びる程度の濃度で混ぜると、まるで生きているかのように磁石や鉄に飛び付いてくる粘体が出来ます。
これもスライム(人工スライム)と呼び、理科の実験や子供の知育に使用する場合があります。

ジェリー?
ジュエリーかな?

これはまた面白いものが出てきましたねぇ……
鉱石系であると同時に不定形液状モンスターでもある。
構造的には微細化鉱石(宝石)と粘性の高い液体(主にオイル等)及び、合成樹脂の混合で作られる人工宝石みたいな感じですね。
自分の意思で硬度を変えられるし、おそらく酸や熱変化等の通常の宝石にとっては致命的な環境変化にも強い。
形態の変化に内部魔力か、生体電流を使っているので魔力枯渇や過電流には注意かな。
まあ、核が無事なら一時的に行動不能になる程度だとは思うけど。

硬さと柔らかさを両立？
悪◯将軍？（笑

いつぞやのエチゴン商会かな?

ミミックにしても、牙が生えている擬態モンスター系と、中身が異空間になってる丸呑み系がある。
前者だと大抵の場合、犠牲者は噛み千切られて死亡しちゃうし、メタ的になるが、集まっている従魔の系統からみて後者の可能性が高いかな ?

よりにもよってミミックかよ！？

直前に食べてた物、ねぇ……
何が出てくるやら……

ファンタジー小説大賞で１票入れました

よく狙われるねぇ
まあ、これも運命w

植物は別に雷(電気)に弱くはない。
電気そのものではなく、それに伴う発火(火)に弱いだけ。
なんなら竹槍ミサイルでもぶっぱなせば串刺しに
出来たんじゃない?
さて、何か呑み込んでるかな?