剣と魔法はアポカリプスのあとで。~目覚めたら二百年後の滅んだ異世界で、私は「聖遺物」扱いでした~
【目覚めたら、二百年後の滅んだ異世界で「聖遺物」扱いされていました】
記憶をなくした少女アラカが目覚めたのは、大昔の戦争で一度滅んだ世界。
ここでは、人も土地も、魔力がすべて汚れている。道具も魔法も、本来の力の半分も出せない。
――ただ一人、アラカを除いて。
アラカの「汚れていない魔力」を流すと、「ガラクタ」と笑われてきた天才発明家カザムの発明品が、設計どおり100%の性能で動き出す。
閃光で鎧の集団を追い払い、水柱で追っ手を吹き飛ばし、空中を走って谷を越える。
だがその力を狙って、遺物を独占する宗教団体「遺工院」が追ってくる。
家を失った二人が出会ったのは、二百年間おつかいの帰り道を歩き続けていた、死んでいるのに動くメイドゴーレム。
滅んだ世界をちょっと明るく旅する、ポストアポカリプス異世界ファンタジー。
小説家になろう様でも連載中!
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