止まる日常

日々、過ごす。


そこに意味を見出す人、

溌剌と過ごす人、

無気力で過ごす人、

必死に過ごす人、

大切に過ごす人。




どれが素晴らしくて、


どれがどん底だと考えてしまうのか。






それは無意識で過ごしている日常が止まった時に気がつく。



日常が止まってしまう事自体、幸せなのか、不幸なのか。


でも時間は流れ、生きている。


今の「日常が止まった」私が、見えた日常をここに書き残す。
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