12歳年下の彼氏は、どうやら私を抱く気がないようです
私は39歳、バツイチ、小説家。
仕事場代わりに通っていたカフェで出会ったのは、12歳年下の店長——通称「おにいさん」。
黒髪で、背が高くて、筋肉質。まるで王子様のような男性。
女性客にも人気の彼は、私にとって「推し」のような存在だった。
そんなおにいさんと、ひょんなことから付き合うことになった。
けれど——。
付き合って三か月。
ハグや手はつないだ。でも、その先に発展しない。
やっぱり39歳の私なんて、女性として見てもらえていないのかもしれない。
それなら、若い彼の時間をこれ以上奪ってはいけない。
そう決心した私は、おにいさんに告げる。
「私たち、今日で……終わりにしませんか?」
ところが——?
自分にも恋愛にも自信のない39歳の女性と、何でも持っていそうな12歳年下のイケメン男性。
そんな二人が少しずつお互いを求め合い、“本当の恋人”になっていくお話。
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2026/8/17 追記
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