あなたにおすすめの小説

天才錬金術師のアイテムショップ 〜追放された錬金術師は塔の下でのんびり暮らす〜 表紙

天才錬金術師のアイテムショップ 〜追放された錬金術師は塔の下でのんびり暮らす〜

「ロウェル。俺のパーティから出ていけ」 今日はいつもと変わらない日だった。いつも通りに寝袋を片付け、朝食の準備をして、間近に迫った塔の最上層攻略のためのブリーフィングを始める……回し車を回すハムスターよりは少しマシな程度の、平凡な一日。 ロウェルのあまりにも平凡な一日をぶち壊したのは、パーティのリーダーであり、塔のランカーとして登録されているハイドだった。 「ハイド、すまない。最近、耳の調子が悪くてな。もう一度言ってくれないか」 「あんたがいくら歳を食っているからって、そこまでじゃないだろ。聞こえないふりをするな、ロウェル」 ふむ……どうやら聞き間違いではなかったようだな? どうせ今回の塔の攻略さえ終われば、引退の話を切り出そうと思っていたのに、向こうから先に言ってくれるとは、これほどありがたいことはないな……我がリーダー様は、お目が高いことで ついに自由を手に入れた。さて、これから何をしようか? やりたいことは47万個ほどあったが、そのすべてを成し遂げるためには計画が必要だ。 これまでまともに休めなかったのだから、今度こそ、のんびりと休むとしよう。
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
文字数:48,297
異世界召喚されたら無能と言われ追い出されました。~この世界は俺にとってイージーモードでした~ 表紙

異世界召喚されたら無能と言われ追い出されました。~この世界は俺にとってイージーモードでした~

 1~8巻好評発売中です!  ※2022年7月12日に本編は完結しました。  ◇ ◇ ◇  ある日突然、クラスまるごと異世界に勇者召喚された高校生、結城晴人。  ステータスを確認したところ、勇者に与えられる特典のギフトどころか、勇者の称号すらも無いことが判明する。  晴人たちを召喚した王女は「無能がいては足手纏いになる」と、彼のことを追い出してしまった。  しかも街を出て早々、王女が差し向けた騎士によって、晴人は殺されかける。  胸を刺され意識を失った彼は、気がつくと神様の前にいた。  そしてギフトを与え忘れたお詫びとして、望むスキルを作れるスキルをはじめとしたチート能力を手に入れるのであった──  ハードモードな異世界生活も、やりすぎなくらいスキルを作って一発逆転イージーモード!?  前代未聞の難易度激甘ファンタジー、開幕!
ファンタジー 完結 長編
文字数:984,588
【完結】女神の祝福 〜最適解の冒険譚〜 表紙

【完結】女神の祝福 〜最適解の冒険譚〜

剣と魔法が支配する中世ファンタジー世界。 12歳の「成人の儀」で、手にしたアイテムを「スキル」へと変換できる「祝福の袋」をもらった少年アレスは、不慮の事故により、父の形見である『女神像』をスキルに変えてしまう。 手に入れたのは、戦闘能力ゼロの地味なスキル「簡易鑑定」……のはずだった。 しかしその実態は、頭の中に直接語りかけ、世界のあらゆる事象を解析・ナビゲートする超高性能な意思を持つAIスキル「女神の祝福」だった。 「マスター、その一歩先を左です。宝箱と、ゴブリンの不意打ちがあります」 平穏な宿屋の息子から、最強のナビゲーターを相棒にした冒険者へ。 知識と最適解を武器に、未踏の地を切り拓く少年の成長を描く、王道ハイファンタジー開幕!
ファンタジー 完結 長編
文字数:88,772
スキルを奪われてお詫びチートをもらったので余生を楽しく……過ごさせてくれ 表紙

スキルを奪われてお詫びチートをもらったので余生を楽しく……過ごさせてくれ

 異世界に召喚されたその日、巻き込まれた青年に俺が得るはずだったスキルを奪われた。  お詫びとしてチートスキルを授かった俺は、第二の人生くらい好きに生きようと旅に出る。 行き着いた先は、寂れた町の場末の酒場だ。  なぜか客は男ばかりだが、日雇い冒険者や恐妻家の肉屋たちとの気楽な毎日は悪くない。  ……ただ一人、どう見ても貴族のような美青年がこの地味な酒場へ通ってくる理由だけは、さっぱりわからない。 「お前らツケはやめろ」  そんな穏やかな日々を送っていたはずなのに、ある日、酒場へ厄介な依頼が舞い込んできた――。  他サイトでも掲載しています。  不定期更新です。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:49,948
転生したら戦国最強のチワワだった~プニプニ無双で天下統一~ 表紙

転生したら戦国最強のチワワだった~プニプニ無双で天下統一~

チワワをこよなく愛する高校生、犬上武(いぬがみたけし)は、乗用車に轢かれそうになったチワワをかばって昇天してしまった。そして、女神の手によって異世界へと転生させられてしまう。 転生先は戦国時代の日本によく似た世界。だが身体はチワワになってしまっている。 「いと尊し!」「いと尊し!」 「いとプニプニ!」「いとモフモフ!」 歴史に詳しいわけでもない。チート能力だってない。あるのは通常よりも異常なまでに柔らかい肉球とふっさふさの毛並みだけ。 そんな武は、織田信長の代わりのチワワとして戦国を生きていくはめに。 チワワになってしまった元高校生男子とおバカな武将たちが送る、なんちゃって歴史もの風コメディー! ※たまにシリアスになったり、残酷な描写が出たりします。予めご了承ください。 ※日本の歴史を参考にしてはいますが、あくまで異世界が舞台です。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:475,338
勇者パーティーの武器修理係だった俺、聖剣を壊した罪で追放される ~「壊したのは勇者です」と美少女になった聖剣が証言してくれたので、捨てられた 表紙

勇者パーティーの武器修理係だった俺、聖剣を壊した罪で追放される ~「壊したのは勇者です」と美少女になった聖剣が証言してくれたので、捨てられた

『勇者パーティーの武器修理係だった俺、聖剣を壊した罪で追放される ~「壊したのは勇者です」と美少女になった聖剣が証言してくれたので、捨てられた神器たちと辺境工房を始めます~』 あらすじ 勇者パーティーの武器修理係ラウルは、戦えない無能として仲間から見下されていた。 ある日、ラウルの警告を無視した勇者が聖剣を折ってしまう。ところが責任を押しつけられたのはラウルだった。 報酬も名誉も奪われ、パーティーを追放されたラウルは、処分されることになった聖剣だけを引き取って辺境へ向かう。 廃村の鍛冶場で折れた聖剣を修理すると、まばゆい光の中から銀髪の美しい女性が現れた。 「わたしを壊したのは勇者です。そして、あなたこそがわたしの主です」 ラウルの外れ技能【原型復元】には、壊れた神器を本来の姿へ戻す力があった。 聖剣、神盾、魔導鎧、古代要塞――。 捨てられた神器を直すたび、最強の美少女が仲間になっていく。 これは無能扱いされた修理師が、愛の重い神器たちと辺境工房を築き、やがて壊れかけた世界まで修理してしまう物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:227,175
勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた 表紙

勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた

「役立たずは勇者パーティーにはいらない」 そう言われて、俺は勇者パーティーをクビになった。 何の特技もない、ただの村人A。 ところが翌日。 「村人A様! 申し訳ありません!!」 なぜか国王が俺の前で土下座した。 「どうか勇者様の元へお戻りください!」 「いや、もう新しい仲間がいるんだけど」 勇者を救い、国を救え? ……その前に、俺は俺の仲間を守りたい。 これは、勇者と村人Aと、ちょっと変わった仲間たちの冒険譚。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:2,336
「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました 表紙

「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました

「エナメル。今日限りで君を解雇する」 20年仕えた屋敷をクビになった、地味なエルフのメイド・エナメル。 だが、晩餐会の料理も、侯爵への手紙も、調度品の手配も、屋敷を狙う暗殺者の処理も――すべて彼女が陰で支えていたものだった。 エナメルが去ったあと、屋敷は少しずつ綻び始める。 一方の本人は、そんなことも知らず。 「さて。次はどこで雇っていただきましょう」 地味で目立たないベテランメイド・エナメルの、新しい奉公先探しが始まる。 ※本作は『メイドのエナメルは今日も静かにお仕えします』シリーズの第1作です。本作単体でもお楽しみいただけます。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,100