秘めやかな恋を王子達は甘く抱き締める
自由に恋愛ができない立場の王子達。そんな彼らの恋を集めた短編集です。
シリアスからコメディまであるので、楽しんでいただけたらと思います(*^-^)
「敵国同士となった王子達は、絡めた指を離さない」
各国の王子達が集う舞踏会。敵国同士となってしまったリュシオとマルセールは、隠れるように愛し合う。
「孤独な令息は、仮面の王子に番として愛される」
愛人が生んだ子として、長年蔑まされて生きてきたアーティー。番選びに参加することになる。
そんなある日。アーティーは一人の騎士と出会う。騎士と話すうちに癒されていくアーティー。騎士から指輪と共に愛を告白され喜ぶアーティーだが、番選びに参加することになり…。
「天然でかわいい王子様は、側近と護衛に愛される」
第五夫人の息子で、王位継承権7位の王子・ティア。ティアの側近と護衛になった2人の少年は、その愛らしさに恋心を募らせる。やがて成長し、❬発情❭の時期を迎えた3人は…。
「魔力のない王子様は、幼馴染みの護衛に恋心を抱く」
生まれながらに魔力を持たないエレーナは、「落ちこぼれの王子」と呼ばれ育った。そんなエレーナを守ってきたのは、幼馴染みの剣士・ウィルだけだった。王の命令で、山奥の村で秘宝「王の鏡」の番人をするエレーナ。ウィルに対し、淡い恋心を抱いている。そして、ウィルもまたエレーナを深い愛情で包んでいた。だが、フェスタ兄妹が屋敷に来てからその関係が変化していく…。
「王子だった青年は、生真面目で麗しい教育係に恋心を募らせる」
18歳の誕生日。ライアスは母親から、自身が王の子供だと聞かされる。信じないライアスの元に、城からセレスタという青年が訪れた。王に会うために、セレスタから礼儀作法を習うライアス。セレスタの生真面目さや優しさ、かわいらしさに、ライアスは恋心を抱いていた。そして、セレスタもまたライアスが気になっていて…。2人は身体を重ねる。
だが、そんな時にライアスに縁談話が…。
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そんなある日。アーティーは一人の騎士と出会う。騎士と話すうちに癒されていくアーティー。騎士から指輪と共に愛を告白され喜ぶアーティーだが、番選びに参加することになり…。
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だが、そんな時にライアスに縁談話が…。
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