【完結】天才デザイナーと呼ばれた妹は、私のデザイン帳が尽きた途端に立ち行かなくなりました
妹は王都で天才デザイナーと呼ばれていた。
けれど、その作品を描いていたのは私だった。
家族は見て見ぬふりをし、婚約者は妹を選び、私は家を追われる。
それでも構わなかった。
なぜなら、本物の才能まで奪うことはできないのだから。
北部の小さな工房で再出発した私と、残されたデザイン帳を使い続ける妹。
やがて最後のページが尽きた時、全てが明らかになる。
けれど、その作品を描いていたのは私だった。
家族は見て見ぬふりをし、婚約者は妹を選び、私は家を追われる。
それでも構わなかった。
なぜなら、本物の才能まで奪うことはできないのだから。
北部の小さな工房で再出発した私と、残されたデザイン帳を使い続ける妹。
やがて最後のページが尽きた時、全てが明らかになる。
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