夜這いから始まる初恋
薬を盛られて結婚を迫られたロイドは、その場から逃げた。
お酒に酔ったマチルダがそこにやってきて、お互いに素面ではない状態で寝てしまった翌日、恋に落ちたことに気付いたのだった。
だけど、ロイドは女性の顔を覚えていないし、名前も知らない。
マチルダはロイドの華やかな浮名を知っているせいで、とても本気で相手にはされないと思う。
必死で探すロイドと、どう出たらいいか悩むマチルダ。
お互いの親友が、仲を取り持とうと頑張りますが...
粋な男達と、可愛い女達の、なぜかスマートに運ばない恋の物語です。
毒気の無い気持ちよく読める短編連載です。
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