あなたにおすすめの小説

見捨てられた次女は、隣国の王子と逃げ出す 表紙

見捨てられた次女は、隣国の王子と逃げ出す

幼い頃から「地味だから」と家族に見捨てられ、屋敷の仕事ばかりを任されてきた伯爵令嬢リリアーナ。ある日、王都の図書館で出会った隣国の王子アレクシスの呪毒を癒やしたことで、数百年に一人しか現れない「聖女」の力を持つことが判明する。今まで見向きもしなかった家族は一転、聖女として王宮に差し出そうとするが、リリアーナは自分を利用しようとする家族を拒絶。助けを求めたアレクシスの手を取り、隣国へ逃げ出すことを決意する。聖女だからではなく、一人の少女として生きるために――。これは、居場所を失った少女が、自らの人生と本当の幸せを掴む、逃亡から始まる恋物語。
恋愛 完結 長編
文字数:10,636
月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~ 表紙

月の後宮~孤高の皇帝の寵姫~

新皇帝セルヴィウスが即位の日に閨に引きずり込んだのは、まだ十三歳の皇妹セシルだった。大好きだった兄皇帝の突然の行為に混乱し、心を閉ざすセシル。それから十年後、セシルの心が見えないまま、セルヴィウスはある決断をすることになるのだが……。
恋愛 完結 長編 R15
文字数:40,774
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,706
貴方で良かった 表紙

貴方で良かった

「俺には愛する人がいる。申し訳ないが、君を愛することは出来ない」 結婚式を終えた夜、アレクシス・コートネイ公爵令息は妻のユーフェミアへそう告げた。彼は幼馴染の恋人エミリーだけを愛すると誓っており、妻に白い結婚を強要する。 しかし夫へ従順に従い公爵家のため真摯に働くユーフェミアに、アレクシスの心は揺れ始め――? 設定はゆるふわです。 ※ 他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 短編
文字数:10,395
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました 表紙

完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました

とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。 そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。 しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような… 完結決定済み
恋愛 完結 短編
文字数:12,862
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数:94,149
愛人を囲う夫に完璧な離縁状を叩きつけて去りました 表紙

愛人を囲う夫に完璧な離縁状を叩きつけて去りました

ヴェルディエ伯爵家に嫁いだシラベルは、婚礼の夜に夫エドラントから「愛などない、形だけの妻として黙って家の務めを果たせ」と冷たく言い放たれ、荒れ果てた北離宮へと追いやられた。 エドラントは放蕩に明け暮れ、やがて没落貴族の令嬢オデリーヌを本邸に迎え入れて寵愛するようになる。一方でシラベルは、傾きかけていた伯爵領の財政を立て直すため、昼夜を問わず帳簿を整理し、港湾都市との交易を整え、実質的な当主として家を支え続けていた。 しかし、傲慢なエドラントとオデリーヌは領地の繁栄を自らの手柄だと思い込み、ついにシラベルの母の形見すら奪い取った上で「役立たず」と罵り捨てる。 シラベルは密かに用意していた完璧な離縁状に署名し、忠実な侍女とともに忽然と姿を消した。 シラベルを失った伯爵家は瞬く間に破綻へと転がり落ち、慌てふためくエドラント。だがその時、シラベルはかつて領地運営の手腕を高く買われていた隣国境の大公シギスムンドに手厚く迎え入れられ、極上の執愛を注がれていた。 さらに、シラベルが屋敷を去ったことには、伯爵家を根底から覆す驚愕の仕掛けが隠されていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:77,333
忘れられた公爵令嬢 表紙

忘れられた公爵令嬢

「ただの同級生だろう。それ以上でも、それ以下でもない」 王立高等学園の卒業を控え、第一王子アヴィと公爵令嬢フィーネは、誰もが羨む仲睦まじい婚約者同士であった。だが、魔女の襲来によって、その幸福な世界は一夜にして塗り替えられる。 翌朝、アヴィの隣には別の令嬢が座り、彼は最愛であったはずのフィーネを「無礼な娘」として冷酷に切り捨てた。家族も友人も、誰もが歪んだ現実を「正解」として受け入れるなか、一人取り残されたフィーネは、自らの正気すら疑い、深い絶望の淵に沈んでいく。 そんな彼女に唯一手を差し伸べたのは、彼女と同じく「正しい記憶」を保持したまま、孤独な戦いを続けていたアヴィの従者、ウィリアムだった。 記憶を奪われ、偽りの愛に支配された王子。 魔法の才能を持たず、一度はすべてを諦めかけた令嬢。 そして、二人を誰よりも近くで見守り、その絆を守ると誓った従者。 これは、書き換えられた世界で置き去りにされた三人が、偽りの絆を打ち破り、欠落した「真実の想い」を取り戻すまでの、逆転の救済劇。 ※小説家になろう様にて先行掲載しております。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:161,942