セカンドバージンな聖女様

公爵令嬢のパトリシアは、第1王子と婚約中で、いずれ結婚するのだからと、婚前交渉に応じていたのに、結婚式の1か月前に突然、婚約破棄されてしまう。

それというのも、婚約者の王子は聖女様と結婚したいからという理由
パトリシアのように結婚前にカラダを開くような女は嫌だと言われ、要するに弄ばれ捨てられてしまう。

聖女様を名乗る女性と第1王子は、そのまま婚前旅行に行くが……行く先々で困難に見舞われる。

それもそのはず、その聖女様は偽物だった。
玉の輿に乗りたい偽聖女 × 聖女様と結婚したい王子 のカップルで

第1王子から側妃としてなら、と言われるが断って、幸せを模索しているときに、偶然、聖女様であったことがわかる。

聖女になってからのロストバージンだったので、聖女の力は衰えていない。




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