身分違いの恋
美しい月夜の晩に生まれた第1王女ベルーナは、国王と正妃の間に生まれた初めての娘。
権力闘争に巻き込まれ、誘拐されてしまう。
王子だったら、殺されていたところだが、女の子なので、攫ったはいいものの、処理に困って、置き去りにされる。
たまたま通りすがりの冒険者家族に拾われ、そのまま王国から出る。
長じて、ベルーナの容姿は、すっかり美貌と品位に包まれ、一目惚れ冒険者が続出するほどに
養父は功績を讃えられ、男爵の地位になる。
叙勲パーティが王宮で開かれ、ベルーナに王子は一目ぼれするが、周囲は身分違いで猛反対される。
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