女児しか生めないと離縁され追い出された妻~聖女だったことを思い出した夫は、慌てて戻ってこい!というものの、とっくに他の男性と再婚しました!
アプリコット王国の国王陛下は、浮気者で有名。
長年、連れ添った妻を愛してはいるが、子供は王女しかいない。
妻とは、政略結婚で、隣国の王女だった。
宰相の娘と浮気して、男児が生まれたことで王城に招き入れようと画策していたら、妻に知られ大喧嘩。
売り言葉に買い言葉の挙句、妻と離縁し、国外追放してしまう。
妻は王女を連れて、隣国に戻る。
その後、アプリコット国は、結界に綻びが出て、魔物が侵入するようになっていく。
そこで初めて、妻が実は聖女様だったことを思い出し、「離縁の取り消し」を申し出たのだが……
なんとなく、また思い付きだけで、書き始めてしまいました。
名前は、前々作の名前をそのまま引き継ぐことにしました。
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