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牢屋
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「ーー勇者様、……そんなに落ち込まないで」
「ああ、何故見つからないんだ!……ユーリ、、どこにいるんだ、、」
ある時、魔物を率いた魔王が人間達に宣戦布告をしてきた。
そんな魔王を倒すために勇者達は集められ、旅に出ることになる。
勇者、戦士、魔法使い、僧侶で作られた勇者パーティーの内の一人の僧侶が旅の途中に行方不明になった。
「……ユーリが行方不明になってしまってから一週間がたった。ユーリは魔王軍の何者かに捕まってしまったのか、考えたくないが……もう、やられたのかもしれない」
「……そんな、、、」
勇者達は僧侶の生存を信じて探し回っていた。それでも全く見つかることはない。
何故なら勇者達が考えたように僧侶は魔族に捕まり、牢屋に入れられていたのだから。
そして僧侶は牢屋で魔族の牢番によって、辱しめを受けていた。
◇◇◇◇◇
「はあっ♡や、やめろぉっ、、♡あっ、あっああッッ♡」
「僧侶♡僧侶の勃起乳首、ぷくぷくして甘くておいしいー♡れろれろ♡」
「あっ、あっああっ♡ひうっ♡」
魔王軍に所属している魔族の内一人がある日勇者の仲間の僧侶を捕まえてきた。
一応生け捕りにしたらしいその僧侶は牢屋に入れられ、牢番である俺に管理が任された。
最初は食事を届けるだけで特に興味はなかったのだが数日たち、ふと怯える僧侶の様子に興が乗った俺は僧侶を犯してみることにした。
「はあっ♡はあっ♡いやだ、いやだ♡魔族になんて、触れられたくない♡や、やめっ♡……ああんっ!♡♡ちくび、かむなぁ!!♡♡♡」
「れろれろ♡真っ赤に乳首、腫れちゃったねー♡舌で可愛いぷっくり乳首、撫でてあげるねー♡」
「はあんっ♡♡ん、んんっ♡♡やめろぉっ♡♡ひんっ、♡♡はあっ♡あっ、あっ
あッッ、、♡♡」
僧侶の服を脱がせて甘そうな身体弄っていくと、最初はなにをされているのか分かっていなかった僧侶が自分が牝として扱われようとしていることがわかったらしい。
僧侶は暴れようと身体を動かそうとするが縛られていて自由に動かすことは出来ないようだ。
身体を弄りながら反応がいい乳首を弄り倒していきながら片方の指で僧侶のアナルに指を沈めていく。
「おっ♡うあっ♡そんな所にゆび、いれないで♡やめ、やめてッ♡ひっ!♡♡♡あ♡♡そこは、だめっッ♡やんっ♡♡♡」
「ん♡僧侶は指でここ、ぐちぐち弄られるの好きなんだー?♡僧侶のここ感度、いいね♡あはっ♡自分でオナニーよくしてたのかな?♡それとも勇者に弄って貰ってたの?♡ここ、弄ると僧侶のちんぽがひくひくかたくなって早く射精したいよぉ♡って言ってるね♡♡」
「あんっ♡こんな、ことッ、私がしたことあるわけないだろうッ♡勇者となんて汚わらしい妄想をするな!♡薄汚い魔族が……っ♡ひぃあああ!!♡♡♡やめっろぉおお!!♡♡♡」
「その薄汚い魔族に触れられて僧侶のちんぽ、ばきばきに勃起してるんだけどー♡僧侶のちんぽ、小さくて可愛い♡あはっ♡こうやって手で上下に擦ってあげたら腰へこへこ動かちゃって、ほんと可愛い♡」
「あっあっ♡ああっ♡かわいいっていうなあ♡♡あっあっ、やめっ♡指、やめて♡そんな激しくうごかさないでぇ♡やだやだやだぁああ♡♡♡ああっーー!!♡♡」
ぴゅるるるるんん♡♡とろとろ♡♡
ぽたぽた♡♡とろとろ♡♡どろぉ♡♡
「あれっ?♡イっちゃったのー?♡あははっ♡ーーえっちぃね♡」
「あっ、あっ♡んんーー♡♡♡」
身体をふるふる震わせながら射精する僧侶の姿は腰にクるものがあった。
僧侶ではあるが結構いい身体をしていて犯しがいがある。
もう結構興奮してきていた俺はまだ快感の余韻を楽しんでいる僧侶の身体の中に肉棒を挿入することにした。
「あ、ああん♡ん♡♡はあ♡♡はあ♡♡ーーー、えっ?♡……いや、いやだ、やめろぉ!!♡♡ひゃああああああああっーーーー!!!♡♡♡♡」
ぶちゅん♡♡ぐち♡ぐち♡♡
ぱちゅんん!!♡♡ぱちゅん!!♡♡
「はっ♡僧侶のおまんこの中、とろっとろ♡俺のちんぽ、美味しそうに飲みこんじゃったねー♡」
「あ、ああ♡こんなの♡やだよぉ♡♡んん!♡♡やらぁ♡♡ぱんぱんしないでぇ♡♡♡あひっ♡♡♡」
ぱん♡ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡ぱちゅん♡♡ばちゅん♡♡ぱちゅん♡♡♡ばちゅん♡♡♡
俺が腰を振るたびに面白いように僧侶は身体をぶるぶると震わせて感じてくれているようだ。
無意識なのか、僧侶は俺が腰を振るたびに自分の腰をゆらゆらと揺らめかせて快楽を追っている。
そんな僧侶が可愛くみえて俺は淫乱な僧侶の味を堪能していく。
「もう、やめっ♡♡はひっ♡はひんっ♡いやだ♡こんなきもちいいの、やだよぉ♡魔族ちんぽがきもちいいなんて、知りたくなんてなかったよぉ♡♡♡はっ♡はっ♡ああんっ♡♡♡はぅっ♡♡♡」
「……えっろぉ……♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんーー!!♡♡♡
どちゅん!!♡♡どちゅん!!♡♡
「やぁ!♡♡なんではげしくするのッ♡♡♡はひっ♡はひんッ♡ああんっ♡あひっ♡あひっ♡んん♡あっあっ♡♡ああーー!!♡♡♡♡」
エッチな僧侶の身体を味わい犯していく。人間犯すのは初めてではないが、こんなに興奮するのは初めてだった。
僧侶の腰を両手で掴み、僧侶の反応を見ながら感度の良さげな所を肉棒で抉ってあげる。
そうするとあんあん♡と喘ぎ声をあげて性器からはとろとろと白濁をこぼして喜んでくれている。
ーーこれ、いいな♡欲しいなあ♡♡
淫乱な僧侶が自分の身体の下で喘ぎながらとろとろになっていくのは結構クルものがあった。
少し、考えこむ俺を僧侶は見つめてくる。
「……魔族、、?♡」
「まっいっか♡ーーきもちーことだけ考えようっと♡」
「んあっ!♡♡ああっ、!!♡♡はげしっ♡あっああっ♡♡あひんッ♡♡また、なんかクるっ♡♡♡イっちゃうよぉ♡♡魔族のでっ♡魔族ちんぽでまたイクうううっ!!♡♡♡♡」
「はっ♡イけよっ♡俺もっ!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
びゅるるる♡♡びゅる♡♡びゅる♡♡
「はっーー♡♡はっーー♡♡あっついのきたぁ♡♡♡魔族ちんぽに中出しされちゃった♡♡んん♡♡まだ、俺の中にいっぱいでてる♡♡♡」
俺はぶるりと身体を震わせて僧侶の中に精液を出していった。
僧侶はそれと同時に絶頂を迎えたようでぴゅるぴゅると白濁を性器からこぼしていた。
ずるりと俺は肉棒を抜き、まだ身体震わせている僧侶を真上から眺めた。
身体をぴくぴく震わせて唇には笑みを浮かべて快楽を受け入れている僧侶の様子が目の前にあった。
「ーーふう♡もう、一回しよっか♡」
「……えっ?♡♡や、っ、だめぇ♡♡♡」
拒絶出来てない甘い抵抗しかしない僧侶を抱き潰していく俺だった。
「ああ、何故見つからないんだ!……ユーリ、、どこにいるんだ、、」
ある時、魔物を率いた魔王が人間達に宣戦布告をしてきた。
そんな魔王を倒すために勇者達は集められ、旅に出ることになる。
勇者、戦士、魔法使い、僧侶で作られた勇者パーティーの内の一人の僧侶が旅の途中に行方不明になった。
「……ユーリが行方不明になってしまってから一週間がたった。ユーリは魔王軍の何者かに捕まってしまったのか、考えたくないが……もう、やられたのかもしれない」
「……そんな、、、」
勇者達は僧侶の生存を信じて探し回っていた。それでも全く見つかることはない。
何故なら勇者達が考えたように僧侶は魔族に捕まり、牢屋に入れられていたのだから。
そして僧侶は牢屋で魔族の牢番によって、辱しめを受けていた。
◇◇◇◇◇
「はあっ♡や、やめろぉっ、、♡あっ、あっああッッ♡」
「僧侶♡僧侶の勃起乳首、ぷくぷくして甘くておいしいー♡れろれろ♡」
「あっ、あっああっ♡ひうっ♡」
魔王軍に所属している魔族の内一人がある日勇者の仲間の僧侶を捕まえてきた。
一応生け捕りにしたらしいその僧侶は牢屋に入れられ、牢番である俺に管理が任された。
最初は食事を届けるだけで特に興味はなかったのだが数日たち、ふと怯える僧侶の様子に興が乗った俺は僧侶を犯してみることにした。
「はあっ♡はあっ♡いやだ、いやだ♡魔族になんて、触れられたくない♡や、やめっ♡……ああんっ!♡♡ちくび、かむなぁ!!♡♡♡」
「れろれろ♡真っ赤に乳首、腫れちゃったねー♡舌で可愛いぷっくり乳首、撫でてあげるねー♡」
「はあんっ♡♡ん、んんっ♡♡やめろぉっ♡♡ひんっ、♡♡はあっ♡あっ、あっ
あッッ、、♡♡」
僧侶の服を脱がせて甘そうな身体弄っていくと、最初はなにをされているのか分かっていなかった僧侶が自分が牝として扱われようとしていることがわかったらしい。
僧侶は暴れようと身体を動かそうとするが縛られていて自由に動かすことは出来ないようだ。
身体を弄りながら反応がいい乳首を弄り倒していきながら片方の指で僧侶のアナルに指を沈めていく。
「おっ♡うあっ♡そんな所にゆび、いれないで♡やめ、やめてッ♡ひっ!♡♡♡あ♡♡そこは、だめっッ♡やんっ♡♡♡」
「ん♡僧侶は指でここ、ぐちぐち弄られるの好きなんだー?♡僧侶のここ感度、いいね♡あはっ♡自分でオナニーよくしてたのかな?♡それとも勇者に弄って貰ってたの?♡ここ、弄ると僧侶のちんぽがひくひくかたくなって早く射精したいよぉ♡って言ってるね♡♡」
「あんっ♡こんな、ことッ、私がしたことあるわけないだろうッ♡勇者となんて汚わらしい妄想をするな!♡薄汚い魔族が……っ♡ひぃあああ!!♡♡♡やめっろぉおお!!♡♡♡」
「その薄汚い魔族に触れられて僧侶のちんぽ、ばきばきに勃起してるんだけどー♡僧侶のちんぽ、小さくて可愛い♡あはっ♡こうやって手で上下に擦ってあげたら腰へこへこ動かちゃって、ほんと可愛い♡」
「あっあっ♡ああっ♡かわいいっていうなあ♡♡あっあっ、やめっ♡指、やめて♡そんな激しくうごかさないでぇ♡やだやだやだぁああ♡♡♡ああっーー!!♡♡」
ぴゅるるるるんん♡♡とろとろ♡♡
ぽたぽた♡♡とろとろ♡♡どろぉ♡♡
「あれっ?♡イっちゃったのー?♡あははっ♡ーーえっちぃね♡」
「あっ、あっ♡んんーー♡♡♡」
身体をふるふる震わせながら射精する僧侶の姿は腰にクるものがあった。
僧侶ではあるが結構いい身体をしていて犯しがいがある。
もう結構興奮してきていた俺はまだ快感の余韻を楽しんでいる僧侶の身体の中に肉棒を挿入することにした。
「あ、ああん♡ん♡♡はあ♡♡はあ♡♡ーーー、えっ?♡……いや、いやだ、やめろぉ!!♡♡ひゃああああああああっーーーー!!!♡♡♡♡」
ぶちゅん♡♡ぐち♡ぐち♡♡
ぱちゅんん!!♡♡ぱちゅん!!♡♡
「はっ♡僧侶のおまんこの中、とろっとろ♡俺のちんぽ、美味しそうに飲みこんじゃったねー♡」
「あ、ああ♡こんなの♡やだよぉ♡♡んん!♡♡やらぁ♡♡ぱんぱんしないでぇ♡♡♡あひっ♡♡♡」
ぱん♡ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡ぱちゅん♡♡ばちゅん♡♡ぱちゅん♡♡♡ばちゅん♡♡♡
俺が腰を振るたびに面白いように僧侶は身体をぶるぶると震わせて感じてくれているようだ。
無意識なのか、僧侶は俺が腰を振るたびに自分の腰をゆらゆらと揺らめかせて快楽を追っている。
そんな僧侶が可愛くみえて俺は淫乱な僧侶の味を堪能していく。
「もう、やめっ♡♡はひっ♡はひんっ♡いやだ♡こんなきもちいいの、やだよぉ♡魔族ちんぽがきもちいいなんて、知りたくなんてなかったよぉ♡♡♡はっ♡はっ♡ああんっ♡♡♡はぅっ♡♡♡」
「……えっろぉ……♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんーー!!♡♡♡
どちゅん!!♡♡どちゅん!!♡♡
「やぁ!♡♡なんではげしくするのッ♡♡♡はひっ♡はひんッ♡ああんっ♡あひっ♡あひっ♡んん♡あっあっ♡♡ああーー!!♡♡♡♡」
エッチな僧侶の身体を味わい犯していく。人間犯すのは初めてではないが、こんなに興奮するのは初めてだった。
僧侶の腰を両手で掴み、僧侶の反応を見ながら感度の良さげな所を肉棒で抉ってあげる。
そうするとあんあん♡と喘ぎ声をあげて性器からはとろとろと白濁をこぼして喜んでくれている。
ーーこれ、いいな♡欲しいなあ♡♡
淫乱な僧侶が自分の身体の下で喘ぎながらとろとろになっていくのは結構クルものがあった。
少し、考えこむ俺を僧侶は見つめてくる。
「……魔族、、?♡」
「まっいっか♡ーーきもちーことだけ考えようっと♡」
「んあっ!♡♡ああっ、!!♡♡はげしっ♡あっああっ♡♡あひんッ♡♡また、なんかクるっ♡♡♡イっちゃうよぉ♡♡魔族のでっ♡魔族ちんぽでまたイクうううっ!!♡♡♡♡」
「はっ♡イけよっ♡俺もっ!♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!♡♡
びゅるるる♡♡びゅる♡♡びゅる♡♡
「はっーー♡♡はっーー♡♡あっついのきたぁ♡♡♡魔族ちんぽに中出しされちゃった♡♡んん♡♡まだ、俺の中にいっぱいでてる♡♡♡」
俺はぶるりと身体を震わせて僧侶の中に精液を出していった。
僧侶はそれと同時に絶頂を迎えたようでぴゅるぴゅると白濁を性器からこぼしていた。
ずるりと俺は肉棒を抜き、まだ身体震わせている僧侶を真上から眺めた。
身体をぴくぴく震わせて唇には笑みを浮かべて快楽を受け入れている僧侶の様子が目の前にあった。
「ーーふう♡もう、一回しよっか♡」
「……えっ?♡♡や、っ、だめぇ♡♡♡」
拒絶出来てない甘い抵抗しかしない僧侶を抱き潰していく俺だった。
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