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公爵令嬢エリアは、二年前に第一王子クライスとの婚約を結んでいた。 しかしクライスの心はエリアに向かず、それどころか堂々と別の令嬢キャルメと浮気をしていた。 それに耐えかねたエリアは意を決して自ら婚約破棄を申し出ると、 「ようやく面倒な縛りがなくなった! これでようやくキャルメと幸せになれる!」 と言い、喜んだ。 しかし実はキャルメはとんでもない地雷女で……
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文字数 4,861 最終更新日 2022.06.09 登録日 2022.06.02
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レフティア・アーヴェンブルグは、愛されない少女だった。 彼女は生まれたときから顔に奇妙な形の光るアザがあり、そのせいで周囲からは「呪われた子」認定され、誰からも愛されない孤独に苦しんでいた。 だがそんな彼女は、15歳になったときに周囲の目を気にせず自分を救ってくれた第三王子のヴェルスに恋をする。 彼と触れ合ううちに閉ざしていた心が開き始め、それを悟ったヴェルスに促されてその想いを口にしたのだが―― 「あははっ! その絶望に染まった顔、たまらないね!」 彼の隣には、いつの間にか妹のメアリーがいた。 どうやら彼らはすでに婚約関係にあり、メアリーの提案でレフティアに敢えて優しく接してから絶望に突き落とすという遊びをしていただけらしい。 それを知ったレフティアは心により深い傷を負い、己の身を崖に投げて自殺を試みた―― しかしそんな彼女の命を護った存在がいた。 それは精霊――この国を陰から支える者たちだった。 彼らは言った。 あなたは生まれながらにして我らの王だ。 さあ、あなたは我らに何を望む? 「わたしは――」 ※小説家になろう様でも公開しています。
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文字数 10,547 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.05.17
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婚約者である第二王子アルガスタは、国を守る聖女として誕生した私メルフィより私の妹で彼のお気に入りであるリナリーと結婚したいらしい。 だからアルガスタはあちこちで聖女(私)の悪評を広め、時には私を罠に嵌めて民衆の前で恥をかかせてせてくることも…… そのせいで聖女としての地位が怪しくなり、家族との関係も悪化。このままいくと公開処刑されかねないところまで来ていた。 身の危険を感じた私は、国を出ていくことを決めた。 私がいないと国が危ないみたいだけど、我が身のほうが大事なのでもう知りません!
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文字数 555 最終更新日 2021.05.17 登録日 2021.05.17
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「ああ、君の妹はなんて美しいんだ」 「僕の婚約者が彼女だったら、僕はもっと幸せだったのに」 私ことフィナの婚約者である第二王子エルマは、毎日のように私に嫌味を言ってくる。 エルマ王子は私の妹であるメルに随分とご執心のようだ。 確かにメルは容姿が良く、可愛らしい庇護欲が湧く少女だ。 でも実際のメルはズボラでわがままなとてもだらしない奴で、周囲からの評判も最悪に近い。 しかし禁術であるメルの魅了魔法にまんまと引っかかったエルマはそれに気付けず、遂に私に婚約破棄宣言をしてきた。 まあ、いつ化けの皮が剥がれるか知らないけど、もう私には関係ない。 ー-騙す方も悪いけど、あんな未熟な魅了魔法に引っかかる不勉強なあなたにも問題がありますよね? 「まぁ、だらしない者同士せいぜい仲良くやってくださいね」 さて、私はこの先どうしましょうか。 ※再掲載です
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文字数 3,507 最終更新日 2021.05.16 登録日 2021.05.16
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ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。 そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。 さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。 しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。 それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。 だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。 そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。 ※小説家になろうにも同タイトルで投稿しています。
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文字数 19,729 最終更新日 2020.09.28 登録日 2020.05.13
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