もしもヒトのオスの性欲が「通常の5倍」で賢者タイムも無く1日15回射精しなければ気がすまない体質だったら
考古学に代わり、物理と心理の「完全演算」で過去を解明する22世紀。一人の少年がシミュレータに打ち込んだ設定が、50万年分の人類史を狂わせた。
男の性欲に限界がなかったら、世界はどうなるのか? 22世紀の地球環境シミュレータを使った、一人の思春期男子による歴史IF実験!
50万年前のホモ・サピエンスに「1日15回射精可能」「賢者タイムなし」のチートを付与した結果、歴史の歯車は狂い始める。
条件は『男の不応期(賢者タイム)なし』『常人の5倍の精力』。
果てしない性欲を与えられた男たちは労働と闘争に狂い、史実より数万年早く文明を構築する。だがそこは、特権階級の女と性欲の薄い「賢者」たちが社会を支配し、あぶれた弱者男性が同性や獣に走る歪なディストピアだった!
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