あなたにおすすめの小説

婚約破棄された翌日、王家の紋章が私の腕に現れました 表紙

婚約破棄された翌日、王家の紋章が私の腕に現れました

あめとおと
伯爵令嬢エレノアは、王都の舞踏会で婚約者から突然の婚約破棄を告げられる。 理由は「平凡で地味だから」。 さらに彼は新たな恋人を伴い、人前でエレノアを侮辱した。 失意のまま屋敷へ戻った翌朝――。 エレノアの左腕に、見たことのない黄金の紋章が浮かび上がる。 それは王家の直系だけに現れるという“継承の紋章”だった。 混乱する彼女のもとへ現れたのは王国騎士団。 そして告げられる。 二十年前に失踪した第一王女には、生後間もない娘がいたこと。 その娘こそがエレノアだと。 突然始まった王家での生活。 優しい祖父である国王、過保護な王族たち、そして王国随一と名高い騎士団長。 一方、エレノアを捨てた元婚約者は、自分が取り返しのつかない失敗をしたことを知る。 婚約破棄から始まる、王家認定シンデレラストーリー。
恋愛 連載中 短編
文字数:9,557
『お姉様は私が嫌いなのだと思っていました』——妹が遺された刺繍の裏を返した日、そこには千を超える縫い目で、自分の名だけが綴られていた 表紙

『お姉様は私が嫌いなのだと思っていました』——妹が遺された刺繍の裏を返した日、そこには千を超える縫い目で、自分の名だけが綴られていた

歩人(あゆと)
妹のエルフィは、ずっと姉のヴィオラに嫌われていると思っていた。冷たい目、そっけない言葉、決して褒めてくれない刺繍。家中が「出来損ないの姉」と「愛らしい妹」と呼ぶなかで、姉だけが妹の幸福から半歩退き続けた。妹が嫁いだ朝、姉は誰にも告げず家を出る。数年後、訃報とともに妹の手元へ届いた、姉が遺した一枚の刺繍布。その裏地を返したとき——表の冷たい幾何文様の裏に、千を超える細かな縫い目で、ただ妹の名だけが綴られていた。失われた姉の手の意味を、妹が読み解くのは、いつも後になってから。
ファンタジー 完結 短編
文字数:14,578
初対面の婚約者に『ブス』と言われた令嬢です。 表紙

初対面の婚約者に『ブス』と言われた令嬢です。

甘寧
「お前は抱けるブスだな」 「はぁぁぁぁ!!??」 親の決めた婚約者と初めての顔合わせで第一声で言われた言葉。 そうですかそうですか、私は抱けるブスなんですね…… って!!こんな奴が婚約者なんて冗談じゃない!! お父様!!こいつと結婚しろと言うならば私は家を出ます!! え?結納金貰っちゃった? それじゃあ、仕方ありません。あちらから婚約を破棄したいと言わせましょう。 ※4時間ほどで書き上げたものなので、頭空っぽにして読んでください。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:4,936
花瓶係の令嬢 表紙

花瓶係の令嬢

白瀬しおん
『花瓶係』と呼ばれ、役立たず扱いされている王妃付き女官エリアーナ。 けれど王宮で騒動が起きるたび、彼女は何気ない知識で静かに真相を見抜いてしまう。 草花、工芸、古い印――誰も気にしないことを、ただ覚えていただけ。 「花瓶でいいです。目立つの、少し疲れますから」 無欲でぼんやりした令嬢が、気づけば王宮中から頼られていく、静かな宮廷お仕事譚。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:1,581
新 悪役令嬢を愛した転生者の母 表紙

新 悪役令嬢を愛した転生者の母

猫崎ルナ
悪役令嬢になるはずだった娘を出産した瞬間、前世の記憶を思い出しました。 どうやら私は乙女ゲームに登場する、公爵夫人らしいです。 いや、登場シーンはほぼないけどね? このままだと私は育児放棄をし、娘は悪役令嬢として断罪される模様。 …いやいやいや。 そんな未来、全力で阻止します! 娘を溺愛し、夫と仲直りし、使用人たちに慕われながら未来を改変していたら、なぜか攻略対象たちまで屋敷に集まってきて… これは悪役令嬢の母となった私が、愛する娘の幸せのために奮闘する物語。 ⚠︎これは以前書いたものを書き直したものとなっています。(本館編1話目まで) 以前と設定が変わったところがあり、そのまま書きづつけるよりもはじめからと…申し訳ないです。 1話目にある(短編版)は短編で出したものになっております。 ⚠︎土日祝休み 作者理解していなくてコメント欄ネタバレ?キャラバレ?何かしてます。 申し訳なく思っています。 見る時は心を決めて望んでください。 読者が想像するコメディの斜め上を時々マンボウが横切っていくタイプのコメディです。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:146,589
ハイエルフの幼女に転生しました。 表紙

ハイエルフの幼女に転生しました。

レイ♪♪
ネグレクトで、死んでしまったレイカは 神様に転生させてもらって新しい世界で たくさんの人や植物や精霊や獣に愛されていく 死んで、ハイエルフに転生した幼女の話し。 ゆっくり書いて行きます。 感想も待っています。 はげみになります。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:20,170
「掘らぬ鉱脈に金を眠らせる役立たずめ」と追放された鉱山令嬢——その鉱脈が、山を支える最後の柱だった 表紙

「掘らぬ鉱脈に金を眠らせる役立たずめ」と追放された鉱山令嬢——その鉱脈が、山を支える最後の柱だった

歩人(あゆと)
伯爵令嬢クラウディアは、王国一の銀山ローテンベルクで坑道の「空気」を統べる唯一の検坑令嬢だった。 坑内の風の向き、灯の炎の色、坑木の軋み、籠の鳥のさえずり――そのすべてを読んで、どの坑道を掘らせ、どの坑道を閉じ、いつ人を退かせるかを決める。その差配が、十年、ひとりの坑夫も殺さずに王国一の銀を掘らせてきた。 だが彼女には、誰にも明かせぬ一つの秘密があった。山の最奥に眠る、王国で最も豊かな銀の大鉱脈――それを彼女は「掘れぬ貧鉱」と偽り、断じて掘らせなかった。なぜならその鉱脈こそ、山全体の重みと風を支える、ただ一本の柱だったからだ。 婚約者の王太子は、彼女が金を土に眠らせる「臆病な役立たず」だと断じ、公衆の面前で婚約を破棄し、検坑令嬢の職を解いた。後任は、ある鉱山商会に買われた監坑官。彼は「空坑」を埋め、貧鉱と偽られた最奥の柱に、ついに鶴嘴を入れた。 追放されたクラウディアを唯一信じたのは、十年文を交わしてきた山岳国の坑道技師ラインハルト。二人は互いの検坑記録を読み合い、敬意から想いを育ててきた仲だった。 三月後、王都を富ませてきた銀山が、呼吸を止めて崩れる。最も豊かな鉱脈を掘った瞬間に。失われた一人の「空気を読む目」が国を支えていたと、誰もが手遅れになってから知る。そして王国は、世界一の銀を抱えたまま、二度とそれを掘れなくなった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:19,023
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます 表紙

不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます

天田れおぽん
 ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。  ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。  サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める―――― ※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
ファンタジー 完結 長編
文字数:101,611