姫と呼ばないで~男嫌いの元王女~
カテーナ王国の王女だったサーシャ。
十歳の時に王家が解体して庶民になった。
王宮での暮らしですっかり男嫌いになったサーシャは、身内以外の全ての男を厭うようになった。
そんなサーシャも学院生活が始まった。
自分を頑なに姫と呼ぶクリストフを嫌っていたが、彼はサーシャにまとわりついた。
そしてサーシャと母と祖父母との幸せな暮らしに影を落とすのは、シャバダ侯爵家の長男だった。
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