王太子アロイスと黒衣の花嫁(婚約解消を突きつけられましたので、わたくしはわたくしの道を行きます)
侯爵令嬢エレーヌは、選りすぐられた貴族令嬢たちが集まったパーティーで、王太子アロイスに一目惚れされ、結婚を懇願された。彼女は家柄、美貌、性格が申し分なく、王妃の推薦もあり、この縁談は順調に進み、貴族院会議で承認されて彼女は、すんなりと王太子の婚約者に内定した。やがてエレーヌもアロイスを愛するようになり、二人は相思相愛の仲となった。ところがある日、エレーヌのもとに王宮から使者が来た。使者が携えていたのは王家からの「婚約解消通知」……。納得できないエレーヌは王太子に彼の気持ちをたずねるも、返ってきたのは「きみを愛したことはない」という冷たい返事。その言葉の翌日、新聞紙上で、王太子の新しい婚約者、隣国の王女のことが報道されていた。ほどなく、その王女が新しい婚約者として王宮にやってきた。
ありえないことに、エレーヌは王命で、その王女のお妃教育を任された。とてもそんな気持ちになれない彼女だったが、王妃の強い希望で引き受けざるを得なくなった。そして、やってきた王女は悲しい過去を背負う、可愛い子で……王女は策士か天使か、腹黒いのか、天然なのか。女二人の攻防もお楽しみください。
理不尽にも負けず、前向きに生きるエレーヌが最後に掴んだ幸せをどうか見届けてくださるようお願い致します(途中、秘密の一夜があるためR15にしています。助走長いですが、そのあとにはスカっとが待っています。どうぞよろしくお願いしたします)
ありえないことに、エレーヌは王命で、その王女のお妃教育を任された。とてもそんな気持ちになれない彼女だったが、王妃の強い希望で引き受けざるを得なくなった。そして、やってきた王女は悲しい過去を背負う、可愛い子で……王女は策士か天使か、腹黒いのか、天然なのか。女二人の攻防もお楽しみください。
理不尽にも負けず、前向きに生きるエレーヌが最後に掴んだ幸せをどうか見届けてくださるようお願い致します(途中、秘密の一夜があるためR15にしています。助走長いですが、そのあとにはスカっとが待っています。どうぞよろしくお願いしたします)
あなたにおすすめの小説
婚約者に選ばれた妹と、婚約者でなくなった私
「セシリア。僕は、リリアと結婚したい」
十年間婚約していた公爵家嫡男アルベルトから、妹を選びたいと告げられた侯爵令嬢セシリア。
彼が妹と生きたいのなら、婚約解消に異論はない。
両家の話し合いを経て、妹リリアが新たな婚約者となり、セシリアは公爵家から正式に役目を解かれる。
ところがセシリアが手放したのは、婚約者という立場だけではなかった。
夜会の準備、招待客の調整、貴族同士の関係把握――。
十年間「婚約者だから」と当然のように担ってきた仕事も、すべて終わったのだ。
そして、セシリアがいなくなった公爵家では問題が次々と表面化していく。
一方のセシリアは、生まれて初めて「自分のための人生」を歩き始める。
調子に乗って散々私を煽った騎士サバ系略奪女と新婚約者の末路がこちら。
わたくしの名前はマグノリア。
今回は、わたくしが新しい婚約者と
初めて交流する日。
わたくしが待ち合わせのカフェに向かうと、
そこに居たのは婚約者と見知らぬ女性だった。
サバサバを免罪符に失礼発言を連発する女。
残念でしたわね?
わたくし、やられたらやり返す女ですの。
こちら、『真実の愛とか〜』の続編となります。
9/30よりコチラに出ているキースとマリーナも登場する新連載
『おそらく此処は因習村なので油断せずいこうと思う。』
を開始しました。
ジャンルはホラーと見せかけてファンタジーです。
よろしくお願いします‼︎
[完結]王妃陛下の代わりに子供を産みます!と現れた愛人を教育したら夫にざまぁしてました
王妃フランシーヌの前に、国王の愛人ダイアナが「王妃陛下の代わりに子供を産みます!」と現れた。
国王は彼女を第二王妃扱いしろと命じ、王妃の馬車も侍女も仕事も好き放題に与えていく。
王妃は静かに命じた。
「その発言、すべて記録しておきなさい」
※他サイトにも投稿しています。
鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました
公爵令嬢フランチェスカは、建国祭の夜、婚約者のボードワン王子から「偽物の巫女」と断罪され、国外追放を言い渡される。証拠は、侯爵令嬢グリゼルダが掲げた一枚の「鳳凰の羽根」。三年間かわいがってきた灰色の雛・ソレイユは「汚い鳥」と罵られ、処分まで命じられた。
――けれど、その灰色の雛こそ、二百年ぶりに人の世へ降りた本物の鳳凰。鳳凰は、みすぼらしい姿で「羽根の色ではなく、心で愛せる者」を試していたのだ。
国境を越えた瞬間、雛は黄金の鳳凰へと羽化し、祝福はフランチェスカとともに隣国フィオレンツァへ。彼女を客人として迎えたのは、豊穣祭を司る若き王太子コジモ。一方、祝福を失った故国では作物が枯れはじめ、偽の羽根の正体も白日の下に――。
わたくしは、何もしておりませんのよ? 羽根の色より、心の色。答え合わせをしたのは、あの子ですわ。
結婚式のパレードで夫が番を見つけましたので、花嫁の私は転地療養に出かけます ~三年後の離縁状をお待ちください~
獣人国の王に嫁いだ人間族の皇女リディアは、婚礼パレードの最中に夫が「番」を見つける瞬間に居合わせた。
花嫁の手を振り払い、番の少女を抱きしめる王。雨の中、一人で王宮に戻る王妃。
それでも国と国との約定である婚姻は解消されず、宰相は初夜の準備を命じる。
リディアは王に、自分が転地療養に出たことにして三年で離縁する筋書きをもちかけた。
そしてその夜、彼女は護衛騎士の狼獣人シグルヴと共に王宮を後にする。
そんな彼らに、王宮と帝国の両方から追っ手がかかる。逃避行の中、明らかになる番の真偽とは。
短編・完結。ざまぁ要素あり。
※「小説家になろう」にも掲載中です。
婚約破棄を受け入れた瞬間、王太子殿下が青ざめました
王都でもっとも華やかな春の夜会。その中央で、王太子エドワードは冷ややかな目を婚約者へ向けていた。
「リリアーナ・フォン・アルベルト公爵令嬢。君との婚約を、ここで破棄する」
会場が一瞬で静まり返る。
リリアーナは淡い金髪を揺らし、静かに王太子を見つめ返した。
「理由を、お聞きしてもよろしいでしょうか」
「理由など明白だ。君は嫉妬深く、心が狭い。それに比べ、私は真実の愛を見つけた」
そう言ってエドワードが隣へ引き寄せたのは、男爵令嬢のセシリアだった。
妻を信じなかった皇帝の末路ーあの日の約束を覚えていますか?ー
不遇な境遇で育った王女スフィアは、停戦の代償に帝国へと嫁いだ。
レグナシア帝国皇帝ヴィクターと政略結婚を結ぶが、結婚初夜、ヴィクターが冷たく告げる。
――俺はお前を愛するつもりはない。
愛を望みながらも義務に徹する皇妃と、愛を拒む冷酷な皇帝。
すれ違いのまま始まる“白い結婚”。
しかし皇帝はやがて、その約束を後悔することとなる。
妻を信じなかった皇帝の“末路”とは。
不器用な2人が織りなすラブロマンスファンタジー。
私が行方不明の皇女です~生死を彷徨って帰国したら信じていた初恋の従者は婚約していました~
「あら アルヴェイン公爵がドゥーカス令嬢をエスコートされていますわ」
「ご婚約されたと噂を聞きましたが、まさか本当だとは!」
私は五年前までこの国の皇女エリシアだった。
暗殺事件に巻き込まれ、幼なじみで初恋の相手だった従者――アルヴェイン公子と共に命からがら隣国、エルダールへ亡命した。
彼の「必ず迎えに来る」その言葉を信じて、隣国の地で彼を待ち続けた……。
それなのに……。
やっとの思いで帰国した帝国の華やかなパーティー会場で、一際目立っているのは、彼と、社交界の華と言われる令嬢だった――。
※校正にAIを使用していますが、自身で考案したオリジナル小説です。
※イメージが伝わればと思い、表紙画像をAI生成してみました。