敵国に嫁いだ薔薇の王女様は義弟に執着される
ロズウェル王国の王女ローズ・ルトワールのもとに、縁談の話が舞い込んだ。ノルデンラント王国との停戦協定。その中に、彼の国の王太子との結婚が含まれていたのだ。
戦争が再び起これば、異母弟の命が危うくなる。そう思った彼女は、自分がノルデンラントの王太子妃としての地位を固めることで、戦争を起こさないようにすると決意した。
そして、彼女はノルデンラントへ嫁ぎ、ローゼ・ドゥーレと名を改めた。
式場で対面した夫となる王太子カミルは、恋人の聖女アリアを連れてきた。彼はその場でローゼに「愛するつもりはない」と宣言すると、彼女は即座に制裁を与えた。
その様子を見ていたカミルの弟ラースは、理不尽に屈さない彼女の気高さに心惹かれていく。
ローゼは、彼から一人の女性として案じられるうちに、彼女は特別な想いを感じるようになっていくが――
■「夢見る乙女のメモリアル」シリーズ3作目。『捨てられた悪役令嬢は大公殿下との新たな恋に夢を見る』『氷の令嬢は王子様の熱で溶かされる』『赤い薔薇なんて、いらない。』と世界観を共有しています。過去作を見ていなくても、問題なく読めます。
■推敲(誤字脱字のチェック)に生成AI(ChatGPT)を使用しています。本文は、自分自身で執筆しております。
■画像は生成AI(ChatGPT)
戦争が再び起これば、異母弟の命が危うくなる。そう思った彼女は、自分がノルデンラントの王太子妃としての地位を固めることで、戦争を起こさないようにすると決意した。
そして、彼女はノルデンラントへ嫁ぎ、ローゼ・ドゥーレと名を改めた。
式場で対面した夫となる王太子カミルは、恋人の聖女アリアを連れてきた。彼はその場でローゼに「愛するつもりはない」と宣言すると、彼女は即座に制裁を与えた。
その様子を見ていたカミルの弟ラースは、理不尽に屈さない彼女の気高さに心惹かれていく。
ローゼは、彼から一人の女性として案じられるうちに、彼女は特別な想いを感じるようになっていくが――
■「夢見る乙女のメモリアル」シリーズ3作目。『捨てられた悪役令嬢は大公殿下との新たな恋に夢を見る』『氷の令嬢は王子様の熱で溶かされる』『赤い薔薇なんて、いらない。』と世界観を共有しています。過去作を見ていなくても、問題なく読めます。
■推敲(誤字脱字のチェック)に生成AI(ChatGPT)を使用しています。本文は、自分自身で執筆しております。
■画像は生成AI(ChatGPT)
あなたにおすすめの小説
幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました
公爵令嬢レティシアは、家同士の都合で伯爵アルフレッドに嫁ぐ。
けれど夫は結婚後もずっと幼馴染のシルヴィばかりを優先し、婚礼の夜から夫婦として触れ合おうともしなかった。名ばかりの妻として伯爵家を支え、領地経営まで立て直しても、彼にとってレティシアは“都合のいい伯爵夫人”でしかない。
やがて結婚一周年の夜、アルフレッドが自分を手放す気はない一方で、幼馴染を屋敷に迎え入れようとしている会話を聞いてしまったレティシアは、ついに決意する。
――もう、この結婚には見切りをつけよう。
夜明け前、彼女は離縁の準備を整え、伯爵邸を出奔。
身を寄せた北の港町で薬舗を手伝いながら、自分の力で生きる穏やかな日々を手に入れていく。そこで出会ったのは、身分ではなく一人の女性として彼女を尊重してくれる青年医師ノアだった。
一方、都合よく尽くしてくれる妻を失ったアルフレッドは、ようやく自分が何を失ったのかを思い知ることになる。
幼馴染ばかりを優先する婚約者との白い結婚に終止符を打ち、傷ついた公爵令嬢が新天地で本当の幸せを掴む、離縁から始まる逆転ラブストーリー。
婚約者の私を見捨てたあなた、もう二度と関わらないので安心して下さい
第三王女ロクサーヌには婚約者がいた。騎士団でも有望株のナイシス・ガラット侯爵令息。その美貌もあって人気がある彼との婚約が決められたのは幼いとき。彼には他に優先する幼なじみがいたが、政略結婚だからある程度は仕方ない、と思っていた。だが、王宮が魔導師に襲われ、魔術により天井の一部がロクサーヌへ落ちてきたとき、彼が真っ先に助けに行ったのは幼馴染だという女性だった。その後もロクサーヌのことは見えていないのか、完全にスルーして彼女を抱きかかえて去って行くナイシス。
嘘でしょう。
その後ロクサーヌは一月、目が覚めなかった。
そして目覚めたとき、おとなしやかと言われていたロクサーヌの姿はどこにもなかった。
「ガラット侯爵令息とは婚約破棄? 当然でしょう。それとね私、力が欲しいの」
もう誰かが護ってくれるなんて思わない。
ロクサーヌは力をつけてひとりで生きていこうと誓った。
だがそこへクスコ辺境伯がロクサーヌへ求婚する。
「ぜひ辺境へ来て欲しい」
※時代考証がゆるゆるですm(__)m ご注意くださいm(__)m
総合・恋愛ランキング1位(2025.8.4)hotランキング1位(2025.8.5)になりましたΣ(・ω・ノ)ノ ありがとうございます<(_ _)>
そんなにその方が気になるなら、どうぞずっと一緒にいて下さい。私は二度とあなたとは関わりませんので……。
男爵令嬢と仲良くする婚約者に、何度注意しても聞いてくれない
そして、ある日、婚約者のある言葉を聞き、私はつい言ってしまうのだった
全五話
※ホラー無し
契約婚なのだから契約を守るべきでしたわ、旦那様。
白い結婚を三年間。その他いくつかの決まり事。アンネリーナはその条件を呑み、三年を過ごした。そうして結婚が終わるその日になって三年振りに会った戸籍上の夫に離縁を切り出されたアンネリーナは言う。追加の慰謝料を頂きます――
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~
挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
その結婚は、白紙にしましょう
リュミエール王国が姫、ミレナシア。
彼女はずっとずっと、王国騎士団の若き団長、カインのことを想っていた。
念願叶って結婚の話が決定した、その夕方のこと。
浮かれる姫を前にして、カインの口から出た言葉は「白い結婚にとさせて頂きたい」
身分とか立場とか何とか話しているが、姫は急速にその声が遠くなっていくのを感じる。
けれど、他でもない憧れの人からの嘆願だ。姫はにっこりと笑った。
「分かりました。その提案を、受け入れ──」
全然受け入れられませんけど!?
形だけの結婚を了承しつつも、心で号泣してる姫。
武骨で不器用な王国騎士団長。
二人を中心に巻き起こった、割と短い期間のお話。
【完結】あなたの隣に私は必要ですか?
政略結婚にて、3年前より婚約し、学園卒業と共に嫁ぐ予定であったアリーシア。
しかし、諸事情により結婚式は延期され、次の結婚式の日取りさえなかなか決められない状況であった。
そんなアリーシアの婚約者ルートヴィッヒは、護衛対象である第三王女ミーアの傍を片時も離れようとしない。
月1回の婚約者同士のお茶会もすぐに切り上げてしまい、夜会へのエスコートすらしてもらった事がない。
そんな状況で、アリーシアは思う。
私はあなたの隣に必要でしょうか? あなたが求めているのは別の人ではないのでしょうかと。
* 短編です。
ご感想欄は都合により、閉じさせて頂きます。
愛しの婚約者は王女様に付きっきりですので、私は私で好きにさせてもらいます。
私にはイザックという愛しの婚約者様がいる。
ある日イザックは、隣国の王女が私たちの学園へ通う間のお世話係を任されることになった。
え?イザックの婚約者って私でした。よね…?
二人の仲睦まじい様子を見聞きするたびに、私の心は折れてしまいました。
ええ、バッキバキに。
もういいですよね。あとは好きにさせていただきます。