Harmonia ー或る孤独な少女と侯国のヴァイオリン弾きー
孤児院で育った少女リチェルは、十二歳の時その歌声を見初められ隣国の貴族の楽団に引き取られる。けれども引き取ってくれた当主がすぐに病死した事で待遇が一変、日々屋敷と楽団の雑事をこなす下働きとして暮らしていた。
そんなある日、丘で隠れて歌っていたところを一人の青年に見つかってしまう。ヴァイオリン弾きである青年は、リチェルにまた歌を聴かせてほしいと告げて──。
「俺はただ、君の歌が聴きたくて降りてきたんだ」
これはある目的で旅を続ける貴族のヴァイオリン弾きと孤児の少女の、音楽で彩る優しい旅のお話。
(原案・絵:若野未森、著者:雪葉あをい)
★11/13まで毎日朝8時更新・以降週二回(土日朝8時)更新・年内完結
※このお話は19世紀末のヨーロッパをモデルにしたファンタジーです。地名や当時の政治・慣習等の背景を含め、多々フィクションが含まれます。
※時代背景などを反映した差別的な表現が含まれている場合があります。
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一方のアルフレッドは己の過ちを悔い、なりふり構わぬ猛追を始めた。
退会済ユーザのコメントです
長いお話を読んでいただいてありがとうございます!!
二人と双子を好きだと言っていただけてとても嬉しいです〜〜〜!
ちょうど年末完結予定なので、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^
なんだか、すごくドキドキします。
序盤から、名作の予感、感じさせられてますよ!
リチェルちゃんの今後に大注目です。(*^▽^*)
大変、丁寧に書かれてますね。好感が持てます。
とっても嬉しい感想ありがとうございます〜!
長い物語ですが、年内に完結予定ですので、少しでも楽しんでいただけたら幸いです!