救世主魔王の世界救済譚
世界を滅ぼすため、数百年の眠りから覚めた魔王。
しかし彼女は自分を待っていた現実を見て衝撃を受ける。
「自軍壊滅してるんだけど」
「世界もすでにボロボロなんだけど」
「これ私いる???」
勇者が偽りの平和で人々を支配している世界。魔王いなくとも闇と絶望に包まれている人々。
そこで魔王は
「こんな世界滅ぼしがいが無いから、一回世界救ってから滅ぼそう!!」
と思いがけない閃きで臣下を振り回していく。
これは
誰もが悩む正義と悪の話。
魔王がもたらすのは、果たして希望か絶望か──。
気まぐれな魔王と癖の強い臣下達は、無事に(?)世界を滅ぼすことが出来るのか─!?
しかし彼女は自分を待っていた現実を見て衝撃を受ける。
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「こんな世界滅ぼしがいが無いから、一回世界救ってから滅ぼそう!!」
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