鬼の花嫁に選ばれたのは妹でした
私の妹、王禅寺花恋はありとあらゆるものに愛される美少女だ。
両親に愛され、男に愛され、なんと鬼にも愛され、花嫁になってしまった。
鬼は人間を支配する生き物で、その花嫁に選ばれることは名誉なことと言われている。
だからわがまま放題で、私を召使いのように扱い、虐げてもしょうがない……なんて言うわけがない。
──いつか絶対に殺してやるからな。
これは、鬼と花嫁とキレそうな私の話。
両親に愛され、男に愛され、なんと鬼にも愛され、花嫁になってしまった。
鬼は人間を支配する生き物で、その花嫁に選ばれることは名誉なことと言われている。
だからわがまま放題で、私を召使いのように扱い、虐げてもしょうがない……なんて言うわけがない。
──いつか絶対に殺してやるからな。
これは、鬼と花嫁とキレそうな私の話。
4件
面白かったです。まったく予測できない展開でした。深春がドアマットな状態が長いので読んでて辛かったけど、これも最後に彼女が覚醒するためには必要なことだったのでしょうね。欲を言えば、もっとざまあ展開欲しかったです。最強の鬼になった深春が、瑞樹たちを顎で使うエピソードもっと読みたい。
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同じ道を辿りながらも、椿の手を取らず別の道をゆく。深春は強いな…。
椿に、深春にとっての菜緒のような存在がいたら、椿と深春は同じ道をゆく選択もあったのかな…。
ところで、鬼は子を産ませるために人間から花嫁を取るということは、鬼は男性しかいないのかと思いましたが、母親は深春(娘=女性)が鬼になると、なぜ思ったのでしょう?
女性の鬼は、邪鬼のように作り出すものなんでしょうか?
鬼も、同じ種族のほうが都合がいいだろうに…。
と思いましたが、恨みや憎しみを持つようにして作り出された存在と閨を共にするのはリスキーか(^^;)
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