妖精の靴

 妖精に会いたくて、入ったら必ず迷うという妖精の森に足を踏み入れた女の子。そこで運良く妖精と出会い、自分の靴と引き換えに妖精の靴を手に入れます。しかしそのことが怖い女王の耳に入り、女の子は王宮に召しだされてしまいました。

 2018年執筆(書き下ろし)。
 小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
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