冬王と鞠姫
元弘三(1333)年春。畿内周辺では鎌倉幕府を倒すべく様々な勢力が兵を挙げていた。その一方、鎌倉近郊では人間が変化した化け物『異形』が人々を苦しめていた。
鎌倉で異形退治をしていた少年冬王は、ある夜、異形に襲われそうになっていた鞠という少女を助ける。ところが鞠は、危険な目に遭ったにも関わらず、冬王に異形を殺さないよう頼んできた。何でも彼女は異形を元の人間に戻せると言うのだが…。
2014年執筆。2022年改稿。
小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
鎌倉で異形退治をしていた少年冬王は、ある夜、異形に襲われそうになっていた鞠という少女を助ける。ところが鞠は、危険な目に遭ったにも関わらず、冬王に異形を殺さないよう頼んできた。何でも彼女は異形を元の人間に戻せると言うのだが…。
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