真実の愛がどうなろうと関係ありません。
婚約者であった伯爵令嬢フェルネは無残にも婚約を解消されてしまう。
「僕はリディと真実の愛を貫く。誰にも邪魔はさせない!」
サディアスの両親エヴァンズ伯爵夫妻は激怒し、息子を勘当、追放する。
それもそのはずで、フェルネは王家の血を引く名門貴族パートランド伯爵家の一人娘だった。
サディアスからの一方的な婚約解消は決して許されない裏切りだったのだ。
一ヶ月後、愛を信じないフェルネに新たな求婚者が現れる。
若きバラクロフ侯爵レジナルド。
「あら、あなたも真実の愛を実らせようって仰いますの?」
フェルネの曾祖母シャーリンとレジナルドの祖父アルフォンス卿には悲恋の歴史がある。
「子孫の我々が結婚しようと関係ない。聡明な妻が欲しいだけだ」
互いに塩対応だったはずが、気づくとクーデレ夫婦になっていたフェルネとレジナルド。
その頃、真実の愛を貫いたはずのサディアスは……
(予定より長くなってしまった為、完結に伴い短編→長編に変更しました)
サディアスがすごすぎて本編もヒロインもヒーローも頭から消えてました。
芝居などで、とある人が登場した時圧倒的な存在感と歌唱力で周りすべてなぎ払ってしまう感覚に近いです。
感想欄もサディアスでいっぱいです。これ程の強烈なキャラを書かれる作者さますごいです。
サディアスの行く末を楽しみに続き待っています。
サディアスって適材適所の所にぶち込んでいれば、とてつもない才能発揮したのではないだろうかと思います。惜しい人を失いましたw
サディアスが逆に逞しすぎる
もとメイドが先に悲鳴を上げるような暮らしに文句がここまで出ないor愛で乗り切るなら、もし生まれが平民だったらある程度自由に愛し合いつつ、凄く良い人生が送れたのではなかろうか
サディアスから目が離せません!すごい、すごいよこの人!!…おもしろすぎる
貴族の世間知らずの自分で着替えなんてした事ないだろう坊ちゃんがここまで出来るって、それはまあすごい事だよw
こんな純粋培養の子、自分が父親ならある程度区切りがついたと思う所で息子回収にいきます。(それからリディちゃんへ呪詛実行しちゃうかも)
サディアスはなんでこんなにポジティブで能天気なんだろう…?って思ってたんですが、彼ってロマンチストっていう設定でしたもんねw
たぶん今のところは、愛の逃避行と冒険で数々の試練に立ち向かってるとかそんな感じに思ってるんでしょうか?
サディアスの目が覚める時が楽しみです。
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