小川のモミジ
大介は小川の向こうの小さなモミジの木が心配だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本日は、こちらの作品を拝読しました。
大ちゃん、モミジは強いぞ。
そのお言葉が、いつまでも、胸に残っております。
そして。
大介さんの、スコップを握る手。
こちらも、とても印象的でした。
ご感想、本当にありがとうございます。
植物の強さと、それを感じて生まれ変わろうとする人の話が書きたくなり、今回の短編を書かせてもらいました。
モミジの力強さを感じた大介は、これから大きく成長していくことでしょう。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。