婚約破棄の慰謝料が石ころだった件。あなたたぶん破滅するわよ。私は最愛の人がそばにいてくれて幸せだけど。
【恋愛ファンタジー・婚約破棄・犯罪・プチざまぁ・ハッピーエンド】
※完結まで予約投稿済み。
私はリリエッタ・マクファー伯爵令嬢。つい先日、婚約者に一方的に婚約破棄された。
でも私は平気。私にはヘルベルト・ベズリー伯爵令息がそばにいてくれるから。彼は誰にでも優しいけど、私には特に優しい。
ただ、彼は少し変。
喋らせるといつも適当でふざけたことばっかりの人。
でも、そんなヘルベルトは、私の元婚約者が慰謝料の代わりに石ころを送りつけてくると態度が豹変した。何かピンと来たことがあるようで、すぐ出かけなければならないところがあるという。
そう、その消えた慰謝料を通して、私は犯罪に巻き込まれていたのだ――。
【2章仕立てです】
第1章 リリエッタ・マクファー伯爵令嬢のハッピーエンドのお話
第2章 小悪女エミリー・スピンク男爵令嬢のその後のお話(作者がざまぁしたくなったので笑)
よろしくお願いいたします。
※完結まで予約投稿済み。
私はリリエッタ・マクファー伯爵令嬢。つい先日、婚約者に一方的に婚約破棄された。
でも私は平気。私にはヘルベルト・ベズリー伯爵令息がそばにいてくれるから。彼は誰にでも優しいけど、私には特に優しい。
ただ、彼は少し変。
喋らせるといつも適当でふざけたことばっかりの人。
でも、そんなヘルベルトは、私の元婚約者が慰謝料の代わりに石ころを送りつけてくると態度が豹変した。何かピンと来たことがあるようで、すぐ出かけなければならないところがあるという。
そう、その消えた慰謝料を通して、私は犯罪に巻き込まれていたのだ――。
【2章仕立てです】
第1章 リリエッタ・マクファー伯爵令嬢のハッピーエンドのお話
第2章 小悪女エミリー・スピンク男爵令嬢のその後のお話(作者がざまぁしたくなったので笑)
よろしくお願いいたします。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄された令嬢は、今日から王子を無視します
MMMMO「エレノア・アシュフォード。お前との婚約は、この場で破棄する」
王城の大広間に響いた第一王子レオンの声に、楽団の演奏が止まった。
集まっていた貴族たちは息をのみ、次の瞬間にはざわめきが広がる。
エレノアはゆっくりと顔を上げた。
目の前では、王子が腰に手を回した美しい令嬢――侯爵令嬢セシリアが勝ち誇ったように微笑んでいる。
【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます
月乃しずく王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。
それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。
「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
いまさら手遅れです、侯爵閣下
たるとセイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~
水上「君は完璧だから、放っておいても大丈夫だ」
夫である王太子はそう笑い、泣き真似が得意な見習い令嬢ばかりを優先した。
王太子妃セシリアは、怒り狂うこともなく、静かに心を閉ざす。
「左様でございますか」
彼女は夫への期待というノイズを遮断し、離縁の準備を始めた。
ようやく自由にしてくださって感謝いたします
一ノ瀬和葉華やかな舞踏会の夜、突然告げられた婚約破棄。
誰もが涙と屈辱を予想する中、令嬢の唇からこぼれたのは――思いがけない一言だった。
その瞬間から、運命は静かに、しかし決定的に動き出す。
※ご都合です、小説家になろう様でも投稿しています。
婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます
ShoTaro=== 2026/05/21 ===
本日作品のインデントや改行について改修いたしました。
これまでご愛読いただいた方には、ご不便おかけし申し訳ありません。
今後とも当作品をよろしくお願いいたします。
===
伯爵令嬢リーゼロッテは、婚約者アレクシスが「病弱な幼馴染エルマ」を優先するたび、笑顔で見送り続けて七年。代理出席した公務は七十二回、すっぽかしの謝罪は二十六回。心身ともに限界を迎えた彼女は、ついに婚約破棄を決意する。すると父から、王家経由で意外な縁談が舞い込んだ。相手は「氷の王子」と恐れられる第二王子レオンハルト――しかし彼は四年前から、隠れ治癒魔法使いの彼女をずっと見守り続けていた一途な人。エルマの病に秘められた衝撃の真実、廃嫡される元婚約者、そして冷酷王子の溺愛。誰にも見られなかった献身が、ようやく「私自身の名前」で愛される物語。
どうぞ、これからも王女殿下を優先なさってください
わらびもち伯爵令嬢のエリーゼには幼い頃から婚約者がいた。
相手は伯爵家の嫡男であり、王女殿下の護衛騎士であるアルベルト。
彼はいつだって王女が最優先。
「王女がお呼びだから」と、約束は何度も破られ、エリーゼは後回しにされ続ける。
政略とはいえ、この婚約に意味はあるのだろうか。
王女を優先し続けた婚約者に心を閉ざしていくエリーゼ。
失って初めて気づいても、もう遅い――。
幼馴染を囲う夫に、破滅を贈ります
たると結婚式当日。
幸せの絶頂で教会へ向かう途中、見知らぬ女に平手打ちされたエリアーナ。
「あなたさえいなければ」と叫んだのは、夫の最愛の幼馴染だという女。
それでも経済的に困窮する実家を救うため、エリアーナは泣き寝入りするしかなかった。